歌词
空に手と手 かざして掬う
伸手向着空中 想要掬取些什么
永遠の生命があるべき形骸を
永恒的生命所应具有的形骸
指の隙間を果てしなく 零れ落ちて
片刻不停地 从指间滑落
降り積もりだす灰に温もりを求めて
向着沉积的灰烬 寻求温暖
須臾を集めて眠った
将须臾收集 方才入眠
その破片があの日まで届くように
愿其碎片 终能传至彼日
只是 每每在想起你的夜里
ただあなたを思い出す夜は
疼痛都难以抑制 溢于颜表
痛みすら顔のぞかせては
积年累月而愈加强烈的眷恋
積年の募る恋しさに
于灰烬之中 被你尽情拥抱
灰の中あなたに抱かれて
想要相信 想要亲眼去目睹
时间交织而成的轨迹的去向
信じてたい この目で見たい
此等祈愿却成了 永无可能实现之物
時が織り成す軌跡の行方を
月光所指引的梦境也…
そんな祈りは叶わずに 永遠と成った
梦 不就是空想吗
月の光が導く夢も
今日又独自驻足 一如往日
夢とはいつも幻想と思うから
如今再来仰望你的话
また独り今日も立ち止まって あの日のまま
还会有可能与你的声音相遇吗
时光飞逝 经年累月
今あなたを見上げていたなら
笑颜竟也变得暧昧 再也难以回想
その声にまた会えるのかな
在这思念你的夜晚
幾年も過ぎた年月に
纵然满身创痍 却也无法祓除苦痛
笑顔すら思い出せないのに
积年累月而愈加强烈的眷恋
于灰烬之中 被你尽情拥抱
あなたを思い出す夜が
灰烬之中 唯有你而已啊
痛みすら取り除かせては
積年の募る恋しさに
灰の中あなたに抱かれて
灰の中 あなたまで
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