歌词
作詞：mekakushe
作曲：mekakushe
編曲：野澤翔太
在内心角落绽放的玫瑰花
别摘下 去呵护培育吧
心のすみに咲いたばらの花
枯燥乏味的岁月也在不知不觉间过去
摘み取るんじゃなく育てましょう
每逢新的作品诞生之际 就变成了往昔
退屈な日々もいつの間に過ぎてゆく
珍视过也紧抱过我的某人
新作でるたび 古くなる
越是能将其遗忘 自己就能变得坚强
此刻 在断念放手的天空中 在内心最宽广的区域里
大切だと抱きしめてくれた誰かのこと
感觉自己无论什么 都能克服
忘れてしまえるほどには強くなれた
掩映在柔和的落日前 闪耀的发丝是美的
化作疾风吧 变得强大吧
今、解き放った空にこころの最大地点に
沦落在悲伤里 这种事已经落伍了哦
なんだってできる気がするの
在记忆中浮现的银河宇宙
やわらかな夕日の先に輝く髪の毛が綺麗
就算没有羽翼 我也能活下去
風になれ 強くなれ
你在强迫自己吗？我是在勉强自己哦
悲しむなんて もう時代遅れだ
我在思考「女孩子的下个阶段会想变成什么呢？」
笑过你的人 事到如今他们都无关紧要了 对吧
記憶の中に 浮かぶ銀河宇宙
无论何时 当下即是一切
羽なんかないけど 生きられる
世界充满了肤浅的光泽
在这种情况下 忧愁也是美的
無理してるの？無理してるよ
尽是些无法触及的事物在闪闪发光
女の子の次は何になろうかと考えてる
都如此富有魅力
此刻 在断念放手的天空中 在内心最宽广的区域里
きみのこと笑った人に今さら用事はないでしょ
感觉自己无论什么 都能克服
いつだって今が全てなの
面对你止不住的哭泣
あさはかなきらめきばかり
在心口仍隐隐作痛的时间里
この際、悲しみも綺麗
非认真地传达给你不可
触れないものばかりきらきらと輝くんだ
弄脏了的手将玫瑰花拉到了身边
魅力的
今、解き放った空にこころの最大地点に
なんだってできる気がするの
きみが泣きやまないことに
ちゃんと胸が痛むうちに
伝えなきゃいけないね
汚れた手たぐりよせた ばらの花
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