歌词
作詞:mekakushe
作曲:mekakushe
編曲:野澤翔太
降临于世时的温暖 像这样的东西
正因为我没忘记 所以感到了孤单
生まれたときのあたたかさとか
不可触及 趋于柔软
覚えてるから寂しくなる
我的生命也曾一步步腐烂
さわれないほど柔らかくなった
在空中漂浮 轻盈柔和地游离着
わたしの命は腐敗してた
我即是世界的彼端
在空中漂浮 心里抱着微弱的期待
空中に浮かんでる ふわりふわり浮いてる
我存在于世界的彼端
わたしは世界の向こう側
过了十二点 魔法都解除
空中に浮かんでる 淡い期待してる
我随之理解了这世界的全部
わたしは世界の向こう側にいる
我所深信不疑的都是半途而废的
可即便如此 我大概还爱着呢
十二時すぎて 魔法が解けて
在空中漂浮 轻盈柔和地游离着
世界の全てを理解したよ
超过你的身高了
信じることは 諦めること
在空中漂浮 甜甜的正常体温
それでも多分、愛してるよ
我俯瞰着歪斜的世界
最糟糕地荒废着 生命在飘摇
空中に浮かんでる ふわりふわり浮いてる
我从世界的彼端
あなたの背丈を追い越して
恍惚地注视万物 草木都在晃动
空中に浮かんでる あまいあまい平熱
四周是能宽恕一切的天空
歪んだ世界を俯瞰している
在空中支离破碎 什么都消失得无影无踪
我即是世界的彼端
最低につかってる 命が揺れてる
昏暗的地铁 彼此浅淡的惜别
わたしは世界の向こうから
我从来都懂「似是而非即为全部」
ぼーっと見つめてる 草木が揺れてる
在空中漂浮 轻盈柔和地游离着
すべてを許せてしまう空
「我始终都是不幸的」最糟糕地荒废着
降临于世时的温暖 像这样的东西
空中分解する 何もかも無くなる
正因为我还记得 所以今天也还活着
わたしは世界の向こう側
暗い暗い地下鉄 淡い淡い惜別
曖昧が全てとわかってる
空中に浮かんでる ふわりふわり浮いてる
わたしはいつでも不幸だ、と最低につかってる
生まれたときのあたたかさとか
覚えてるから、今日も生きる
专辑信息
1.屋上にて
2.ばらの花
3.想うということ
4.箱庭宇宙
5.ペーパークラフト
6.わたし、フィクション
7.空中合唱
8.もしものはなし
9.好日日和
10.余映