歌词
作詞:mekakushe
作曲:mekakushe
編曲:のざわしょうた
你房间的角落
那里孕育着小小的宇宙
きみの部屋の隅で
我害怕幼年时做过的梦
小さな宇宙を育てています。
所以请你多陪在我身边
子どもの頃みた夢が怖い
别再说那些悲伤的事了
だからもっとそばにいて
也别再追问我是否过得幸福了
请给这枯萎的花浇点水吧
かなしいことは言わないで
就像目睹宝物那样注视着她
しあわせかなんて聞かないで
无论到何处都延续着
枯れた花に水をやってさ
心无旁骛地畅游着
宝物みたいに眺めている
无论到何处都延续着
深夜是有出口的吧
どこまでも続いてる
在所有的世界收束前
ひたすらに泳いでる
让我们一起远眺地平线吧
どこまでも続いてる
伴随着无人知晓的悄悄话
真夜中に出口はあるのかな
我希望你爱我
「只要坐在你的身边
すべての世界が揃うまで
我就能回味起活着这件事的眷念感
地平線を眺めていよう
因为这个原因 我喜欢你」
だれも知らない言葉で
倘若我将此说出了口 你会露出怎样的表情?
わたしを愛してほしいの
视线相触
十指紧扣
「きみの隣に座ってると
你和我早已置身在
生きてることの懐かしさを
这庭院盆景的宇宙中
思い出せるから きみが好き。」と
在所有的宇宙膨胀变大前
言えばどんな顔をしてくれるの ?
让我们一起数数流星群吧
这颗鲜有人知的心
目と目を合わせている
也想试着去爱某个人
手と手を繋いでいる
如果可以的话 在我唱完这首歌前
きみとわたしはすでに
请留在我的身边
箱庭の宇宙のなかにいる
想要试着将这颗孤苦伶仃的心
存放在某个人那里
すべての宇宙が育つまで
想要变成温柔的人
流星群を数えていよう
我会如愿以偿的吧
だれも知らないこの胸
暖春之际 透过叶间的细碎阳光
だれかを愛してみたいの
照耀着默默无闻的我
できれば わたしがこの歌を
歌い切るまでそばにいて
ひとりぼっちの心を
だれかに預けてみたいの
やさしいひとになりたいな
なりたいようになれるかな
だれも知らないわたしを照らして
春の 木漏れ日
专辑信息
1.屋上にて
2.ばらの花
3.想うということ
4.箱庭宇宙
5.ペーパークラフト
6.わたし、フィクション
7.空中合唱
8.もしものはなし
9.好日日和
10.余映