歌词
行き交う影と 消えて斜に膿む色
互往的身影 逐渐消失的浓艳之景
淡く浮く形で 朱く瞳描く跡
清淡漂浮的形态 描绘着红眸的痕迹
锈迹斑斑的往事 永久延续着
永久へ続く錆びた古の
无理的故罪
理を断つ故の罪を
泯灭的声音 腐朽的伤痕
如今听到了孤独的引诱之声
声を殺し朽ちた傷跡で
浅眠而舞 越过天空的时代
今聞こえた孤独へ誘う音
在现世中摇曳不止
水汽模糊了视线
褪色的庭院 伴随着黑白之色
微睡みへ舞う 時代を超えた空
反复不断地盘旋着
現世(うつしよ)に揺らいだ
渗透的红色伤痕
陽炎が目を惑わす
现在听到了孤独之声 不断引诱着
轻声 何声？
黒と白と褪せた箱庭の
何因 何故？
幾度も繰り返した螺旋
眠梦 何梦？
何因 何果 ？
滲み垂れた赤い傷跡で
细雨 何雨？
今聞こえた孤独へ誘う音
何因？ 不明所以
声 声？
疑问 何问？
何故 何故に？
质问所以？
夢 夢？
谁人可问
何故 故に
何人能问？
雨 雨？
视线中所见之空又是？
何故？ 不明
双目却已无法看见
問 問？
白色瓦砖凝刻着拂晓
問う 何故に？
映照出这幅身躯
誰かに問いかけて
锈迹般的往事 永久延续着
誰かが問いかける？
无理的故罪
この目で見た空は？
泯灭的声音 腐朽的伤痕
その目は見ていない
如今听到了孤独的引诱之声
暁が写した 嵩く白亜刻んだ
終わり
この身を映し出す
永久へ続く錆びた古の
理を断つ故の罪を
声を殺し朽ちた傷跡で
今聞こえた孤独へ誘う音
終わり
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