歌词
念叨着“明天” 将行装抛向未来
「明日は」って未来に荷物を投げ捨て
抗拒着自己所背负的一切
自分自身背負うことを拒んだ
于是它们日积月累
積み上がったそれらがいつしか僕のこと
化作阻挡我前路的障碍
先になんて進ませないよう邪魔をした
内心的情感愈加沉重
眼睑却渐若无物 我进退两难
心が重くなってゆくたび
即使抱住低烧不断的脑袋
瞼は軽くなってしまうジレンマ
双目之中却依旧冰冷
微熱を出して頭を抱えても
“睡不着啊” “想忘掉啊”
冷めたものは僕の目の奥
如果什么都不要 就能简单舍弃的话
就放轻松点儿吧 即使是谎言也好
眠れないの 忘れたいよ
只要能将此身寄存 默读着幸福而欢笑...
一つでもいらないって捨てられたなら
这陈词滥调的爱情故事
楽になって 嘘にだって
果真有Happy End之类的东西存在吗
身を預け 幸せって笑えたのなら
嘟哝着“还活着呢” 养活着无趣的自己
ありふれたラブストーリー
一生行将结束 便将我放进棺材作为收尾吧
ハッピーエンドさ なんて
从觉得晦涩却硬是读完了的书中
所得到的词句是那样悲伤的话语吗
生きてたってくだらない自分を育てて
一味思考着要不要做梦
しまうならば棺桶にでもしまっておくれ
毕竟我也不知道还有谁人可以倾诉
難しいって無理をして読んだ本から
为全世界做贡献的志向我才不要
得たものなどそんな悲しい言葉だけ
伸展背脊也无法飞上高空
不要忘记啊 变得可怕了啊
夢を見るとか見ないとかなんて
怕到畏缩不前了 就一直停留在原地吧
他の誰かは知りやしないから
与自卑感勾指相约
世界のための意地はいらないよ
越是回想 就越是紧张
背伸びしたって空は飛べないよ
歌唱吧
不眠之夜再度来访
忘れないで 怖いなって
哪怕只有一点点 能被拯救就好了啊
竦むならそこにずっと立ち止まってもいい
等到几时 种下的种子开出了花
劣情と指を切って
让我化作那无名之花 凋零消逝吧
思うこと 思うように 思いきって
这司空见惯的爱情故事
謳って
Happy End 却是一句”对不起“啊
眠れないを繰り返して
一つぐらい救われていたならいいな
いつか蒔いた種が咲いて
名前のない花になって散れたらいいな
ありふれたラブストーリー
ハッピーエンドはごめんさ
专辑信息
1.しるべのクジラ
2.独立世界思考
3.僕の名は彗星
4.不眠抄
5.綿飴とファンタジー
6.レトロテイル
7.あの夏に嗄れる
8.夕去り狼
9.Miss.Umbrella
10.うしおの泣く街