歌词
作曲：ルワン
不善道别的少年 他的午后
作词：ルワン
大概也相当无趣 为什么 仍昏昏欲睡呢
现实世界总像深海般
バイバイが不得意な 少年の午後は
暧昧不明 而我寻找着
大概は退屈で なんでかな まだ眠いな
那天遇见的鲸鱼
在这进退两难 一无所知 漆黑无比的地方
現実はいつだって 深海のようだ
你说着「迷路了 怎样都好」 对我笑了
大体は曖昧で 僕は探した
即便我爱着世上一切 最后自己却仍被讨厌
あの日のクジラを
安心放心 我一定只是渴望这些 如此而已
一進一退で無知蒙昧 真っ暗な場所で
不善道别的少年歌颂着
迷子になって もういいやって 笑ってみせた
「美好的再见 是不存在的啊」
一切合切 愛してたって 嫌われてしまうの
现实总是超乎想像之外
安心安泰 僕はきっと それが欲しいだけなのにな
就像那无法尽收眼底的天空
我所追求的是 能有一天搭上点了火
バイバイが不得意な 少年は謳った
往那片天空飞去的逃避的热气球
「美しいさよならは 存在しないのさ」
才没有什么一心同体呢 我们全是彼此的陌生人啊
現実はいつだって 遥か上の方で
当个好孩子 满口「好」「可以呀」 在这充满没问题先生的世界
大抵を見過ごした 空みたいで
这究竟是怎么一回事 明明连SOS都听不见
僕は求めてた いつか火が灯り
却尽是听见 如此讨人厌的事情
あの空へ向かう 逃避の気球を
我总是在漫漫黑夜里哭泣着痛哭着大叫着
一心同体なんてないよ 僕らは皆他人さ
「我不知道该怎么才好啊」 如此无助不安
いい子になって 「はい」「いいよ」って イエスマンばっかの世界
对这样的我伸出援手的一道光芒
一体全体 なんだってんだ SOS は聴こえない
是那天遇见的鲸鱼对我送来的温柔眼光
なのに こんな嫌なことばかり 聴こえてしまうの
在这进退两难 一无所知 漆黑无比的地方
你说了「迷路了也没关系」 笑一个吧
僕はいつも暗い夜に Cry 泣いて叫んだ
哪怕相隔遥远 哪怕遗漏许多 这也是只属于我的人生
どうすりゃいいの 分かんないよって 不安でいたんだ
哪怕在幽幽深海中也别伤心 去寻找鲸鱼向导吧
そんな僕の手を引いてくれた 一筋の光
一次又一次
あの日のクジラは優しそうな 目をしていたんだ
一進一退で無知蒙昧 真っ暗な場所で
迷子になっても いいんだって 笑ってみせよう
遠のいたって 見過ごしたって この人生は僕のもの
深い海だって 悲しまないで しるべのクジラを見つけよう
何度でも
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