歌词
琥珀色的水面上浮着白色的奶油
琥珀色の水面に浮かぶ白色のクリーム
你点的东西总是太甜
きみの注文はいつだって
简直能让人烧心了
甘そうで胸焼けしちゃうよ
总觉得 那轻飘飘的绵羊云
在缓慢地 溶解开来
なんだか ふわふわ浮かぶ
倒映在 你那紫色玻璃珠一般的眼眸里
ひつじ雲 ゆるゆる溶ける
滴答滴答 爱恋之情点滴坠落
きみの瞳 映る 紫色のガラス玉
闲得无聊的你在便签上写下
ぽたぽた 愛を零している
甜蜜的恋人故事 被美化过度的小说
真是够了……
きみは手持ち無沙汰に広げた便箋に綴る
我盯着缓缓舞动的叉子顶上的草莓
甘い恋人の物語 やけに美化された小説
是不是该奖励一下 这个能明白你细腻感情的我啊
啊啊 是的,你啊 总是无意识地这样做
やれやれ……
不过呢,从各方面来讲 我其实也很幼稚吧
啊啊 是的,你啊 总是如此任性
ゆるやかに踊るフォークの先にある苺を眺めてる
不过呢,你一定是个讨厌被知晓这一点的孩子
きみの繊細な気持ち分かろうとする自分を褒めてみる
你夸张地发出今天的第三声叹息
我也刚好喝光了今天的第二杯苦咖啡
ああ そう、きみは ほら いつも無意識に
真是够了……
でも ねえ、なんだかんだでぼくも甘いんだろうね
云间透来午后的阳光 你却落下了眼泪
这番格格不入的景色 让我揪心到滴血一般
ああ そう、きみは ほら いつもわがままに
啊啊 是的,你啊 总是无意识地这样做
でも ねえ、それを知られること 嫌う子ども
不过呢,从各方面来讲 我其实也很幼稚吧
啊啊 是的,你啊 总是如此任性
不过呢,你也是个不会说透这一点的大人
きみは今日三度めの溜め息をこれ見よがしに
ぼくもこれで今日二杯めの苦いコーヒーを空けるよ
やれやれ……
雲間から光射し込んでいる午後 きみは涙零す
不吊り合いな景色がぼくの心を絞り上げて滴る
ああ そう、きみは ほら いつも無意識に
でも ねえ、なんだかんだでぼくも甘いんだろうね
ああ そう、きみは ほら いつもわがままに
でも ねえ、それを悟らせようとしないオトナ
专辑信息
1.Chime
2.星空露光
3.Stray CS am3:00
4.鉄塔
5.drip drop
6.Door
7.whip*syrup
8.羊の塔
9.Dreaming hour
10.梦 (inst.)
11.Mary