無花果

歌词
あからさまに嫌そうな顔をしないようにする君の眼を見る
从你明显装作不讨厌的表情上看着你的眼
そうか、僕が傷つかないように優しい嘘をついているのか
这样啊,原来是为了不让我受伤而说了温柔的谎啊
いつもそうだ 否定の声は肯定なんかより大きくて
一直都是这样,否定之声总是远远大于肯定
なんだ、ただそれだけの事だって
什么啊,仅仅因为这么一点事
気付いたり、忘れたり、とぼけたりしている
就在意、忽略,然后装傻
僕らはどうせ相容れない生き物
反正我们是格格不入的生物
そんな常套句を並べ立てては愛想笑いしている
用一句句客套话来迎合对方
ありふれた言葉で隠した本当の意味を
是谁说过如果用日常对话把隐藏着的真正含义
口にすれば事実になるって誰が言った
说出口就会变成事实
くだらない話で濁した僕らの未来も
这毫无意义的对话对我们已经模糊的未来
音を立てずにただ崩れて行く
起不到任何作用只会任其逐渐崩塌
ただ静かに瓶の底で沈んでる蕾のようなもの
就像是只静静沉在瓶底的花蕾
そうか、僕に気付かれないように言葉を一人飲み込んだのか
这样啊,原来是为了不让我察觉独自忍住没有把话说出来啊
きっとこれは歪な声じゃ届かない自分が虚しくて
若不用虚伪之声肯定传达不到的自己无能为力
なんだ、ただそれだけの事だって
什么啊,仅仅因为这么一点事
嗤ったり、嘲りたりして誤魔化している
就嗤笑、嘲弄着糊弄过去
卑屈な感情を果無く押し殺して
无谓地抑制住卑微的感情
笑えないジョークを並べ立てては知らん顔をしている
对一个个苦涩的笑话一脸茫然
幼気な夢を投げ捨てた本当の自分を
是谁说过如果若丢弃稚嫩的梦想放弃真正的自我
諦めたらそこで終わりって誰が言った
一切就会结束
つまらない涙を流した君という意味を
流着毫无意义的泪的你
何も知らずにただ佇んでいる
不知所谓何意只是驻足
進む事を拒んだって
停滞不前是因为
僕は、僕は、僕はまだ馬鹿みたいにただ信じてるのさ
我、我、我还像个傻瓜一样一味地相信着啊
ありふれた言葉で隠した本当の意味を
是谁说过如果用日常对话把隐藏着的真正含义
口にすれば事実になるって誰が言った
说出口就会变成事实
くだらない話で濁した僕らの未来も
这毫无意义的对话对我们已经模糊的未来
音を立てずにただ崩れた
起不到任何作用只会任其逐渐崩塌
幼気な夢を投げ捨てた本当の自分を
是谁说过若丢弃稚嫩的梦想放弃真正的自我
諦めたらそこで終わりって誰が言った
一切就会结束
つまらない涙を流した君という意味を
流着毫无意义的泪的你
何も知らずにただ佇んでいる
不知所谓何意只是驻足