歌词
マブタの奥が溶りそうな日
眼睑深处是快融化似的目光
あわせた呼吸は ずれそうだし
缠绵交融的呼吸让人近乎失常
透明な熱は行き場を失くして
透明的情热失去发泄之所
霧のように散った
迷雾一般消散
僕のことを覆って
又再度将我笼罩
ありふれた想い
时时萦绕的这份念想
どこまでも行けるの?
大概可以去往任何地方吧
裸足で駆けだせ
赤脚飞奔而出吧
つなぎとめて僕を
对于被困住的我来说
なんてことない、嘘
若无其事只是假装
夜天色に染めてね
夕霞渲染天空
冷たい風と指の先
冷风沾染指尖
吊られた月いつも同じ
悬垂的月亘古不变
想像に搖られは退屈して
厌倦了在想象中动摇
君の声知った
还记得你的声音
僕のことを求めて
寻求着我
薄らいでく心の音
渐次微弱的心音
微眠む影 ゆっくりと、リーユ
浅眠之影 惬意悠然、リーユ
夢の終わりまでは遠い
梦之终结尚且遥远
秘やかなほどに恋をして
悄然恋上了
奪う左目
你迷人的左目
瞼の奥が溶けだして
眼睑深处的灼热视线溶出
かすかに僕が暈けたりね
隐约中我的轮廓逐渐模糊
どうしようまないことだったとしても
即使对此毫无办法
解らないって言った
依然强作懵懂
僕の鼓動を止めて
止住我不安的颤动
あふれだす願い
满溢而出的这份心愿
どこまでも行けるの?
大概可以去往任何地方吧
理由を知りたい
渴望知晓理由啊
つなぎとめて僕を
对于被困住的我来说
なんてことない、嘘
若无其事只是假装
夜天色に染めてね
夕霞已将天空染遍
薄氷のよう 心の声
心颤之音 如履薄冰
彷徨うならそれもいい、リーユ
即便惶惑也甘之如饴、リーユ
夢の終わりはまだ遠い
梦之终结 尚且遥远
鮮やかなほどにキスをして
精湛娴熟地亲吻了
奪う左手
你魅惑的左手
重なり、決して解けない
交相重叠 誓不分离
つまりそれが切ない
归根结底总是苦闷绵延
鏡のなか ふたり
隔镜相望 垂影二人
(手と手をつないで迷う)
(十指相扣 眷恋沉迷)
(睛を交わして微笑う)
(四目相接 倩兮巧笑)
(溜め息を吐いて誘う)
(二息相融 缱倦邀约)
(鏡のなか ふたり)
(隔镜相望 垂影二人)
专辑信息