歌词
月が満ちて 青白く
残月盈满 月光皎洁
岸行く小舟揺らしてく
散步到岸边 摇着小船去往对面
月祭りに 薫ほは
那时正是秋月祭典 熏君点燃烛火
浮世の影を照らす
照亮这浮世片影
秋茜の行き先をくぐり抜け
穿过蜻蜓停落的地方
遠き人の面影を霞めて消えた
回首望去 远去的人 其面影仿佛笼上层薄雾 逐渐消失不见
嗚呼 今は帰らない
长叹一声 如今都回不去了
实在有些寂寞难耐 自己就又添了一杯酒
寂しくて 杯一つ添えた
无论是谁的心 都传达不到的吧
きっと誰の心にも届かない
我定是望着十五的夜空 写着这样的信件
手紙を認めてます十五夜の空
长叹一声 希望今宵能化作永远
嗚呼 今を永遠に
-终-
おわり
专辑信息
1.百人想歌
2.悠久の翼
3.送り火
4.朝雾
5.そして…
6.月祭り
7.火の穂
8.沙羅