歌词
宵にさらされて 浮かぶなだらかな坂を
静静地目送苍老的背影
静かに見送る 老いた背中に
在黄昏日暮中泛出的缓坡上远去
そっと手を添えて 行方さし示す影は
一言不发指引归途的影子
かすかな 送り火揺らす 幻
是摇曳的送神火 朦朦胧胧 如梦如影
せめて 冷めた頬に 紅をさして欲しいのです
至少再为我在冰冷的脸颊上涂一抹鲜红
幾瀬過ぎました 咎の長き別れ路に
越过几多急湍 在永别的漫长路口
乾いたくちびる 声にならない
干涸的嘴唇 再也发不出声音
春に色づいた 夏のまばゆい光を
为春天染上色彩 拥抱夏日耀眼的阳光
添わせた 確かな日々が 愛しい
那亲身度过的每一天都如此令人怜爱
閉じた 瞼こぼれる 最後の引き潮の涙よ
闭上双眼 溢出的是最后的退潮之泪
船はすべり行く 遥か七色の雨が
小船缓缓驶过 临近岸边
迎える岸辺 あふれるやすらぎ
视线尽头的七色雨 流溢着安详静谧
秋に黄昏れて 冬の訪れるとともに
在秋日的黄昏里 冬日随之来临
再び 黄泉がえる日の 旅たち
再一次 踏上重返世间之旅
せめて 冷めた頬に 紅をさして欲しいのです
再为我在冰冷的脸颊上涂一抹鲜红吧
閉じた 瞼こぼれる 最後の引き潮の涙よ
闭上眼睛 眼角溢出的是最后退潮的泪水
专辑信息
1.百人想歌
2.悠久の翼
3.送り火
4.朝雾
5.そして…
6.月祭り
7.火の穂
8.沙羅