歌词
（SIDE HORSE）
（SIDE：HORSE）
昔ある場所ある日の話
很久以前某个地方某天发生的事
群れの中から僕を選んだ
从一群马中选中了我
とても小さなルビーの目
若红宝石般的眼
すぐに心捉えた
立刻吸引了我
どうにもならない距離が
虽然近在眼前
ひどく遠く感じて
却感觉相距千里
くるりくるり
转着转着
軋む気持ちと歯車
破碎的心与齿轮
可愛いあの娘乗せて
让那可爱的小姐坐上来
二人駆け抜けたメリーゴー
两人的旋转木马
でも細から出られぬ僕
但对于无法逃出围栏的我来说
わずか会える今よ永久に
这短暂的相遇如同永久
第一次骑上了马
初めては手を引かれて乗った
在马背上仿佛是在异世界
背中の上は別の世界で
看见了如同梦境一般的场景
夢みたいお話で見た
变为公主的
お姫様になれたの
有些吵闹的我一直都
はしゃぐ私はいつも
坐在被定下了的魔法坐席上
決めた魔法の席で
转着转着
くるりくるり
不断转向那童话的王国
回る御伽の国へと
朝着还未见过的王子
まだ見ぬ王子様へ
若能相逢 总有一日
巡り逢えたならいつか
牵着手的两人 一直都等待着
手を取り合って二人ずっと
重逢的那日
分かち合える日を待ってるわ
实现大家的愿望
那种谎言什么的
皆の望みが叶う
只要站在那边的话
そんなの嘘さ
只要等在这边的话
あちらを立てれば
啊，可笑
こちら待ちぼうけ
让那可爱的小姐坐上来
嗚呼、滑稽
两人的旋转木马
两人连逝去的时间不同都不知道
可愛いあの娘乗せて
就这样不断等待下去
二人駆け抜けたメリーゴー
她的愿望已经实现
流れてく時間が違う
他的愿望却已经支离破碎
事も知らず待ち続けた
齿轮依旧转动着
彼女の願い叶い
那短暂的相遇如同永久
彼の願いは粉々
【我现在还在等着啊】
気付かずに回る歯車
わずか会えた時よ永久に
「今も僕は待っているよ」
专辑信息