歌词
燃尽的柏油
焼け付いたアスファルト
呼啸而过的热风
茹だる様な追い風
期待值的增速
加速するスピードで
越来越快
期待値が跳ねる
拼尽全力去追赶
駆け足で追いかけた
快要接近时
背中より手前で
深呼吸两回半 组织着话语
新呼吸２回半 言葉探してる
仿佛要被人群淹没
雑踏に吸い込まれそうな
连偶然发出的声响也——
偶然ふった作り声も
在我颤抖之前 你便已然回头
震える前にあなたが振り向いて
若碎发间的眼神有所缓解的话
陰る髪の隙間の目が緩めば
无法停止的恋爱之心 一定
止まらない恋心できっと
将我也染红
私も朱に染まってく
汗湿了的衬衫后颈
渗入的痕迹 已经晒干
張り付いたシャツの襟
倾斜的太阳 即使将一切隐去
滲む跡 乾いて
从那被刺穿的鼓膜
傾いた太陽が 全てを隠しても
传来的名字 还是刺痛了我的心
サスの壊れた鼓膜から
心跳的疾走 愈演愈烈
響く名前が胸を刺して
齿轮异响 是自觉的病症
大概是弄错了
走り出した鼓動に急かされてく
在身旁低着头的理由……
ギアの変わる音が自覚の病
散漫的对话
隣で俯いたその理由を
回想起来
勘違いしてるね多分…
还未知之事
屈指可数
とりとめのないやりとり
眨眼间
思い返して
一个快要溜走的机会
まだ知らない事
远远看去 阴暗的神情
指折り数えて備えた
即使是哭泣的时候
まばたきひとつ
身旁亦有璀璨星空以待
見逃しそうな隙
心跳的疾走 愈演愈烈
遠く見てる眼差しが曇って
齿轮异响 是自觉的病症
雨に変わる時もすぐ傍で
现在开始说明
輝く星空を待つよ
在你身旁低着头的理由
走り出した鼓動に急かされてく
ギアの変わる音が自覚の病
隣で俯いたその理由は
これから説明しよう
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