歌词
鏤めた(ちりばめた)言の葉を拾い集めて
收集起来已雕琢好的言语
僕のせいだとわかっているんだ
知道是因为自己的错误
突然的分手
我会扼着你的脖颈到什么时候
突然の別れとなってしまったから
时间在流逝亦是重复着相同的日子
いつまでも君の首を絞めるのか
哭泣着 我 也哭了
時間がたっても同じ日が続き
那真的 呐 呐 虽然真的很悲伤
泣いてた 僕も 哭いた
但踏出步伐的脚被绊倒
在这世上的最末说的话 因为记忆已经不再明朗
それは ねえ ねえ 悲しいことだけど
现在来说吧
進みだすには足に絡まるから
灵魂 作为防线
この世で最後に言った 記憶はもう不透明だから
在一个名为你的水槽中
今を話す
而变得不会游泳
因为并不在同一片天空下
魂 防衛線としては
这份回忆还不能改变
君という水槽の中は
若是被束缚 那便忘了吧
泳げないのさ
叫小孩子吃他们所讨厌的蔬菜时
同じ星の下にいないから
很难说出口自己也会有挑食
まだ思い出に変えられなくて
说着从今日起什么都会吃的你
縛られてるなら 忘れて
笑了 我也 笑了
那个啊 呐 呐 是令人开心的回忆
摇摆不定的内心中放着的东西
子供に苦手な野菜食べさせるとき
从镜子里看见 如今的自己
自分が好き嫌いあると言いにくいから
这便是幸福吗?
今日から何でも食べると言い君は
编织而成的话语也好
笑った 僕も 笑った
不中肯的地方也好
你的魔法
それは ねえ ねえ 嬉しい思い出と
有如耀眼得过分的光芒
揺れる心の狭間に置いてきた物
幸福的形态不仅仅只有一种哦
今の自分を 鏡で見てみて
原谅我 最后的任性
それは幸せ?
若是重视的话
要遵守诺言呢
紡ぎだす言の葉も
你要比谁都幸福呢
的外れな所も
若是回忆改变了忘记了也无妨
君の魔法
最后的任性
眩し過ぎる程の光
灵魂 作为方向
幸せの形はひとつじゃないから
在一个名为你的水槽
最後の我侭を 許して
溺死其中
死后依旧想念着你
想着两个人一起 永远地生活下去
大事だというのなら
虽然明明 已经不在你的身旁
言うことを守ってよ
独自一人的自言自语。
誰よりもね 君が幸せになること
思い出に変わって忘れても良いから
最後の我侭を
魂 方向性としては
君という水槽の中で
溺れてんのさ
死んでも尚君を想ってる
二人でずっと生きていきたい
もう君の隣 いられないのに
一人ぼっち言の葉