歌词
いつだって曖昧な君の世界では
任何时候都在暧昧的你的世界里
強がった声さえも白く霞んでった
连那强烈有力的声音都变得软弱无力
澄み切った脳内に焼き付いた罪科は
脑内清晰地烙印着罪行
置き去りの憧憬を ユラリ 崩してく
被遗弃的憧憬 渐渐崩塌
虚伪的感情和错误的选择
偽りの感情と間違った選択は
始于可笑的自尊造就的恶魔
滑稽なブライドが生み出した悪魔で
未知的世界 只有一人 仅此而已
知らない世界だった たった一人きり いつだって
最后的后悔 嘟囔着哭泣着
梦见原本应没有选择的未来
最果ての懺悔 呟いたって泣いたって
任何时候都在流泪呼啸的天空下崩溃着
用最差劲的羞耻心和尊敬所刻制的故事
夢見てたそこにない未来だって選べたはずなのに
被允许的记忆滴落
いつだって泣いて嘯いた空色は崩れ落ちていく
仍在哭泣。
最低の恥じらいとプライドを刻んだストーリー
仍传达不到那已然遗失的纯白世界
还在哭泣 郁郁不欢
許された記憶さえ零れ
梦见原本应没有选择的未来
また泣いてる
任何时候都在流泪呼啸的天空下崩溃着
失った白い世界にも届かない
用力填补的那脆弱天空 现在也像要碎裂一般
また泣いてるの 塞いで
被抛弃的那一天 吞没着正在崩溃的我们
Ah…
用最差劲的羞耻心和尊敬所刻制的故事
夢見てたそこにない未来だって選べたはずなのに
いつだって泣いて嘯いた空色は崩れ落ちていく
強がって塞いだ儚いあの空は今にも零れそう
置き去りのあの日 飲み込んで僕らは崩れ落ちていく
最低の恥じらいとプライドを刻んだストーリー
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