歌词
一旦落幕 你我便要彼此分离
幕が下りれば僕ら お互いに離れ離れ
真是讽刺啊 偏偏是这样的时间
皮肉なもんだな こんな時だけ
转瞬即逝
あっという間に過ぎ去るなんてさ
如果连「再见啦」也能说出 怎样的告别都比这句话要来的好吧
「またね」があれば どんなお別れもましになるね
从什么时候开始说不出话了? 不能考虑这种事对吧
いつ言えなくなるだろう? 考えちゃだめだよなあ
毕竟无论答案是从何时起都让人感到空虚啊
いつだとしても虚しくなるから
整个夏天的光辉 都溶进了冰淇淋里
ひと夏のきらめきが アイスを溶かしていく
和那类似的愁闷
それによく似たやるせなさには ほんの少しだけ
刹那间它的味道 混进了仅仅一丝的甘甜
刹那の味が 甘く混ざりあう
今天会结束什么的 多让人悲伤啊
今日が終わるのが 悲しいから
朝日若是不能二度升起该如何是好
朝日よ2度と出てこないでと
时针若是能突然固定住 一定会发出抚慰人心的声音吧
時計をぎゅっとつねったら 慰めの音がしたよ
还没有玩够啊 还想再多唱会儿歌啊
まだ遊びたりないよ もっと歌いたいのにな
正是因为有限 一切才显得如此美好
限りがあるからこそ 全ては美しいんだと
这样的大道理 对于怯懦的我而言
そんなド正論 臆病な僕には
心累到听都不想听到啊
しんどすぎて聞けたもんじゃないな
暮去朝来 我渐渐也稍微能接受一点儿了
月日を重ねる度 少しずつ出来ていく
像是纵横字谜一般 于心田缝隙 悄然埋下的是
クロスワードみたいな 心の隙間 埋められるのは
互相的对话 约定的时间
交わした言葉 約束の時間
总是在结束之后 飘散着的是
いつも終わってから 漂うのは
手持烟花的火药气味
手持ち花火の火薬の香り
缠绕在一起无法分离 残留于指上的耀眼声响和
まとわりついて離れずに 指に残るまばゆい声と
青涩而炽热的耳鸣 还想再多听听啊
青くて熱い耳鳴り もっと聴きたいのにな
和你一起制造的回忆
君と作り上げた思い出と
愿这份快乐永不断绝
このハッピーを絶やさないように
被叹息着的雨 稍稍 淋湿着
僕は笑い声を立てる「またね」を届ける 嘆きの雨に
我发出了笑声 传达给你的是「再见啦」这句话
少し 濡れながら
就算这是地球的最后一天
地球最後の日だとしても
今天会结束什么的 多让人悲伤啊
今日が終わるのが 悲しいから
朝日若是不能二度升起该如何是好
朝日よ2度と出てこないでと
时针若是能突然固定住 一定会发出抚慰人心的声音吧
時計をぎゅっとつねったら 慰めの音がしたよ
还没有玩够啊 还想再多唱会儿歌啊
まだ遊びたりないよ もっと歌いたいのにな
还想再多唱会儿歌啊
もっと歌いたいのにな
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