歌词
編曲:なつめ千秋
于渺远而去的声音中绽开的 森罗万象 无不成谎 糜烂了昨日的某人
污浊不堪的言语 与我们相互杀戮 仅凭一句 连呼吸也尽数踩碎
遠ざかった声に咲いた 有象無象 どれもが嘘 昨日が誰かをすり潰した
焦急等待 聚集于群众之中 那句渐行渐远的 再见了
濁りきった言葉たちが 僕らと殺しあった 呼吸も一つで踏み潰した
穿至模棱两可的此处 跃入似要满溢而出的水槽中
待ち侘びてた 群衆に群れた 遠ざかっていった さよなら
放声呐喊的道路途中 不要破坏我们
水平线,于其彼岸 不可见的隔阂 仿佛要溢出浸水
あやふやなここまでを抜けて 零れそうな水槽に飛び込んだ
诅咒着会认错人 满是空洞的心 比谁都轻松地飞起一脚
喚き捨てた道の途中では 僕らを壊さないで
抛出声音 融于街角 我只剩一半,是为何?
粘附于鞋底的梦 该蹭向谁才好呢
水平線、向こう側に 見えないわだかまりが 溢れて浸水したみたいに
笑不出来啊,在得到饶恕之前请先斥责我们吧
人違いを呪っていた 心は穴だらけだ 誰より容易く蹴り飛ばした
纺织着告别 为了不被赶上而加速
声を投げた 街角に溶けた 僕は半分だ、どうして?
将过错撕碎饮下 如深眠般哭泣的我
该称作谁呢 即使那样也不要原谅
靴底に張り付いた夢を 誰に擦り付ければいいんだ
笑えないな、許される前に僕らを叱ってくれよ
さよならを紡いで 追い抜かせないように速く
間違いを千切って飲み込んだ 眠るように泣きついた僕は
誰の事を呼べばいいんだろう それでも許さないで
专辑信息