歌词
いつから忘れてた?留まることを恐れ
从什么时候开始忘记了?害怕在此停滞
ただ物語に体委ねて迷う
只是沉迷于故事中而迷茫
歪に燃え盛る
扭曲地熊熊燃烧着的
思惑の火を霖
心愿之火 处在阴雨之中
まだ怯えている在るべき姿ひとつ
还在害怕着应有的一道身影
ただ理想だけ並べ立てるような
仅仅是把理想列举出来
自分になりたくないから
因为并不想成为自己
歩み出したい
想要迈出脚步
罪さえも味方に付ける
甚至连罪恶都站在我这边
あがいた過去もまた
挣扎的过去也是
そうきっと今答え導き出す
没错我现在一定能找到答案
糧になるはずさ
让它成为我的食粮
揺らぐ心も強がる心も
动摇的心和逞强的心
誰の目にも止まらない
不会在任何人眼中停留
些細なものかもしれない
也许是微不足道的东西
きっと取るに足らないことと云うだろう
一定会被说是微不足道吧
それでも賭けるよ
即使如此也要打赌
たとえそれが認められず
就算他们不会承认
否定されて敵を作り
被否定并四处树敌
誰かの悪になったって
成为了某人眼中的恶
失いたくないから
也是因为不想再失去
いつまで覚えてる?
还能记到什么时候?
何故辛い事ばかり
为何尽是痛苦之事
嗚呼忘れられず私から離れない
啊啊,这些事都无法忘记也不能远离我
ただ不満だけ吐き捨ててるだけの
仅仅是在发泄着不满
自分に嫌気が差してる
讨厌这样的自己
変わり始めた
我开始了改变
もう誰も信じられない
已经不能再相信任何人
挫けた心でも
即使怀着受挫的心
そうもっと自分だけ信じて見る
没错,试着更加相信自己
明日を掴むため
为了抓住明天
終わることない覚めない悪夢も
永无尽头的不醒之噩梦
満たされない感情の
是得不到满足的感情的
写し鏡なのだろうか
照相镜吗
ずっと遠く見知らぬ場所で惑っても
虽然总是迷失在遥远的陌生之地
それでも守るよ
我也想要守护
たとえそれが仇を為し
就算那是出于仇恨
嘲笑われ疎まれても
即使被嘲笑被疏远
自分に嘘はつかないよ
我也不会对自己撒谎
この身が果てるまで
直到这幅身躯倒下为止
心はいつもここにある
我的心永远都在这里
誰のものでもないから
它不属于任何人
間違ってるのかも知れない
也许是弄错了
きっと人は引き返せと云うだろう
别人一定会劝我回头吧
それでもなお賭けてみるんだ
即便如此我也要赌一把
明日の自分に
向着明日的自己
終わることない覚めない悪夢も
永无尽头的不醒之噩梦
満たされない感情の
是得不到满足的感情的
写し鏡なのだろうか
照相镜吗
ずっと遠く見知らぬ場所で惑っても
虽然总是迷失在遥远的陌生之地
それでも守るよ
我也想要守护
たとえそれが仇を為して
就算那是出于仇恨
嘲笑われ疎まれても自分に嘘はつかないよ
即使被嘲笑被疏远 我也不会对自己撒谎
この身が果てるまで
向着明日的自己
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