発光ダイオード屈折都市

歌词
目眩がするの
令人晕眩
こんなに目が疲れる夜は
这样的炫目之夜
何故か体を捨てたくなる
不知为何想要脱离身体
重たい肉の鎧た脱ぎ捨てて
脱去这沉重的肉躯
舞い上がるの
自由飞舞
鼓膜が痛む
鼓膜震痛
頭の芯が潰れそうで
大脑快要崩坏
ずっと耳鳴りが響いてる
耳鸣一直在回响
止まない地面を削る音が
地面刮瓷的声音一直持续
脳内に焼き付いて
铭刻在脑内
百年前、この京都は地味な景色で
百年之前 这地道的京都景色
月面まで届けビルなんて
这要触及月面的建筑
建ってなかってはずなのに
虽然还没有建成
僕らはもう夜空の色さえ
但我甚至已经连夜空之景
思い出せない
也想不起来
明るすぎるこんな街では
在这过度耀眼的街道
どこに行っても眠れないの
不管去哪儿都无法入眠
寒気がするわ
变得好冷
見えない網目の中でしか
只在无法视见的网眼中
自己を肯定できないくせに
明明连自己都无法肯定
他人の自己を否定することには
却对否定他人的自我
迷わないの
毫不犹豫
荒んでいくわ
自暴自弃
遠くで赤子が泣いている
远处有婴儿在哭泣
側の会社員が睨んでいる
一旁人们侧目观看
これじゃあいくらあやされたって
这就算再如何哄逗
笑えるわけないじゃない
也不是可笑的理由
千年前の東京は月が綺麗で
千年前的东京月色迷人
星の数だって数えられたと
星星的数量
教科書には載ってたのに
就连教科书也有记载
私達はもう流れ星が通り過ぎても
我们已经对流星划过
気付くことも出来ないくらいに
到了连发现都做不到的地步
光に慣れすぎたんだ
过于习惯这光明
一万年前に僕が生まれていたら
如果我生于一万年前的话
こんなに快適なヘッドで
就不能在这舒适的床上
眠れはしなかっただろう
入眠了吧
でも僕らが不要なものだと
但是我们不要的东西
捨ててきたのは
就随手丢掉
ほんとにもう僕らにとって
对我们来说
いらないものだったのかな
真是的不需要的东西吗
百年前、この京都は地味な景色で
百年前,这地道的京都景色
月面まで届けビルなんて
这要触及月面的建筑
建ってなかってはずなのに
虽然还没有建成
僕らはもう夜空の色さえ
但我甚至已经连夜空之景
思い出せない
也想不起来了
明るすぎるこんな街では
在这过度耀眼的街道
どこに行っても眠れないの
不管去哪儿都无法入眠
月が綺麗で
月色真美
夜空も 星も
夜空也是 星星也是
全ても……
全部都...
专辑信息
1.発光ダイオード屈折都市
2.ジキルの愛情実証実験
3.プリズムライン
4.Another film -instrument-
5.Winding Road
6.歪曲収差パーソナリティ
7.ハイドの狂気的免罪符
8.発光ダイオード屈折都市 -off vox-
9.歪曲収差パーソナリティ-off vox-
10.ジキルの愛情実証実験 -off vox-
11.classic legend part 11