歌词
薄れる意識 朽ちて果ててゆく生命の面影
愈加稀薄的意识 不断腐朽终结的生命的痕迹
綻ぶ記憶 ノイズ混じりの夢 現 幻
开绽的记忆 混入杂音的梦 现实 幻影
若宿命是有朝一日定会消散那便宿于胸中
いずれ消えゆく定めならこの胸に
吐息冰冷闪耀着于风中消逝
吐息を冷たく輝いて風に消えてゆく
并未痊愈的伤痕如今仍旧不断流出鲜血
热量因被夺走而不断失去,身体濒临死亡
癒えることなく傷は今ならお血を流し続ける
不久后身体丧失质量
奪われるまま熱を失くしゆく死にかけの身体
生命的灯火 在风中摇曳闪烁
每次挤出嘶哑的声音都成为棘刺进一步腐蚀
やがて身体は質量を喪失し
残存锈迹而漆黑地渗出的血液在身体中巡回
生命の灯火 風前に揺られて瞬く
灵魂被邀往黄泉之底
地狱的业火平等地将一切烧尽
声は掠れて絞り出すたび棘となり蝕む
錆びついたまま黒く滲んだ血が身体を巡る
黄泉の底へと魂は誘われ
地獄の業火は平等に皆を焼き尽くす
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