歌词
縁取（ふちど）りは重く 意識は軽くその手を離す
沉重的边饰将模糊的意识从那双手里带走
掌を合わせ偲ぶ涙色の雨 流れ流れる．．．
双手合十追忆的泪色的雨下个不停...
餞（はなむけ）は切り刻んだ僕の欠片
饯别将我切成碎片
此処に残せる痛み
留在这里的只有痛苦
この命が尽き果てるまで夢を．．．
这条生命走到了尽头请将梦...
さぁ、唄いましょう
一起歌唱吧
叫ぶ声を．．．
叫声把...
心が裂け咽（むせ）び泣く言の葉
哽咽着的话咽下将心里撕裂
別れ日和 染まるは仄（ほの）か
离别的晴天染上了模糊
笑顔で手を振りましょう
笑着挥着手吧
虚ろ移ろい 微睡（まどろ）む現（うつつ）
空虚的变化 在现实中微睡
透明色の暁
透明色的拂晓
今も僕を焦がし燻（くすぶ）り続けている「何か」が解らない
现在我的心情也烦躁的像是一直在燃烧一样 「还有什么」还有种不懂的感觉
ただ歩む．．．
只是前进着...
夢路（ゆめじ）を辿る．．．
探索着寻往梦中的方向...
苦しみも悲しみもこの声を搾（しぼ）る痛みも喰らい続けて
痛苦和悲伤将声音榨干 痛苦也一直被吞噬着
ひたひたと訪れる静寂が怖いのです
哗啦啦的水声将静寂衬的更为恐怖
この命が尽き果てるまで夢を．．．
这条生命走到了尽头请将梦...
さぁ、唄いましょう
一起歌唱吧
叫ぶ声を．．．
叫声把...
心が裂け咽（むせ）び泣く言の葉
哽咽着的话咽下将心里撕裂
別れ日和 染まるは仄（ほの）か
离别的晴天染上了模糊
笑顔で手を振りましょう
笑着挥手吧
虚ろ移ろい 微睡（まどろ）む現（うつつ）
空虚的变化 在现实中微睡
透明色の暁
透明色的拂晓
夢に夢見て霞む遥か彼方
在梦中梦见了遥远朦胧的彼方
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