歌词
仰のけばいざ 开けり云间の下行かせ给わん
只要向上仰望，就能在开阔的云间下行
暗と光の纷うる 罪科越える かの地望みて
黑暗与光明交织，期望超越罪科的大地
见よや
只见那
空は荒れて海は く 风はきしめき木々は忧う
天空荒凉，海涛汹涌，风岚喧嚣，树木忧伤
ああ奇しき御前より 己が背を向けて
从这位奇异之人，以己之身转向背面
「あなた爱する行いがたとえ罪だと気付けども
「即使知道爱你的行为是罪过，我也依然会渴望你。」
私は欲してやまないだろう。あなたを」
「もしもこの出会いやり直せるものならば
同じあやまち くり返すでしょう。」
「如果再次开启这次相遇，也仍会重复同样的错误。」
"tutti i buoni, tutti i cattivi"
"tutti i buoni, tutti i cattivi"
音もなく手を络みて 见据える瞳に迷いははやなし
无声地缠绕上双手，凝视的眼眸里再也没有迷惘
すべての罚を受けむと ひざを地に这わせ
当接受所有的惩罚时，让你的膝盖跪拜在地
祈り捧ぐ
献上祈祷吧
しずけき夜が访る すべてが眠るかのごとく
寂静之夜来临，一切的万物仿佛都在沉眠
恵みうけいしいのちは あまねく时を待ち 见守る
施以恩惠的生命，无处不在等待时机到来
やがて
不久后
うねり荒れる云の上より 裁きおりて二人 う
将从荒芜的云之上，审判我等的二人
耐えけれぬわざわいに かすれゆく景色
与无法忍受的灾厄，擦肩而过的景色
つきぬ爱はここにあり つきぬ恵みここにあり
无尽的爱与无尽的恩惠，皆在此地
汚れ果てたわれ なおも爱す
纵使污秽不堪，也依旧会再度去爱
いつくしみ深き 主はおられり
而那仁慈的主
いざやともに 主のまにまに
愿他与你同在
いざやともに 身をまかせん
便能付以己身
深き眠りの果てには 朽ちるまで尽きぬいばらの道立つ
在这沉睡的时间尽头，矗立着直至腐朽的荆棘之路
络み合うその腕に 光やどりせん
缠绕在一起的那双手腕，终归无法得到光明
con il futuro nel cuore
con il futuro nel cuore
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