歌词
ひとつ嘘をついたこと
一个人说下的谎言
それが始まりだった
仅仅是一个开端
貴方を憎んだから 鬼になった訳じゃないの私
出于对你的憎恨, 本不该成为恶鬼的我
鬼に変えられたから 全て憎み妬み壊したんだ
变得面目可憎,是以我怀着嫉妒憎恨将一切摧毁殆尽
あの日ついた嘘が 怖くなり逃げだして
那一天扯下的谎,张牙舞爪地逃离出过去的束缚
古い祠に躓き 壊してしまったその瞬間だった
我在一个破祠堂中被挫败,将被赶尽杀绝之际
ひとり 鬼が取り憑いた
我被邪魔附了身
弱った心につけ込んで
恶鬼想趁机占据那已脆弱不堪的内心
ふた晩 生死を彷徨った
在生死之间徘徊了两夜的我
身体が 魔を拒み戦った
为了抵抗恶念支配自我而奋战
それでも 蝕まれていった
即便如此,仍然失败而被邪念所侵蚀
這い回る 放たれた呪いが
失去束缚,东窜西走的诅咒
私を依り代にして
附身于我
もう一度 この世に出ん
再一次来到了世间
「コノ恨ミ晴ラサデオクベキカ」
“应当驱散这份憎恶吗?”
ふと目を覚まし 重い身体を引きずって
睁开双眼,拖着沉重的身躯
鏡の前に立ったその時
来到镜子前
其処に映る 鬼は、誰?
镜中映射出来的恶鬼,是谁?
ひとつずつ心が欠けていた
那独一无二的心已然残缺不全
負を誘う輪に嵌まり
陷入了阴暗轮回
ふたつ眼は緑に染まった
双眼邪光闪烁
視界は暗く濁り始める
所见逐渐为黑暗所侵染
何もかもが妬ましい
嫉恨着世间的一切
「全てが私を笑う」「貴方まで裏切り私を笑う」
“所有的一切都在嘲笑我”,“就连你的背叛也是如此”
暴れる私を抱いて 貴方はただ泣き続けたという
但你什么都不做,只是抱紧狂躁的我不断落泪
途切れ途切れの意識の中叫んだ
我在意识的断层中嘶吼
「殺してくれ」と
“杀了我”
でも貴方は静かに笑うだけで
但是你仅仅是安静地微笑
ひとり鬼が甦まれた
又一个恶鬼苏醒过来
誰の声も届かない
阻断了所有的心声
ふたたび生まれ変われたなら
如若能够转世的话
もう一度貴方に出会いたかった
好想再一次和你邂逅
二度と叶わない願い
即使我明白这是我不可能实现的夙愿
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