歌词
何か変だと第六感が
觉得有什么不对劲的第六感
今うしろ髪引っ張った
此刻在脑中拉扯着
だけど訊いたら気まずいようで
然而要发问却觉得有点难为情
ここで訊いたら間が悪いようで
在这里发问好像时机不对
何か変だと寒気のように
觉得有什么不对劲的一股冷风
今いやな感じがした
此刻有种不舒服的感觉
だけど訊いたら機嫌損ねそう
然而要发问却像会坏了心情似的
ここで訊いたらアタマ悪そうで
这里发问好像显得很蠢
根拠もないし証拠もないし
毫无根据 毫无证据
理屈では敵わない
毫无道理可言
でもだいたいそういうのが
可是在那样的情况下
当たりなんだよね
多半会料中不是吗
訊くべきだったね
应该要提问的
「なんでさ」ってね
质问「为什么呢」
間に合わせの納得で
别用随便敷衍的理解
黙り込まないで
默不作声
もしかしたら世の中は
说不定在这世上
そういうものかもしれないなんて
或许真有那种事情
そういうものなんて
所谓的「就是这么回事」
あるもんか
真的这回事吗
訊けばいいじゃんいいじゃん
开口发问不就好了不就好了
「なんでさ」ってね
质问「为什么呢」
訊けばいいじゃんいいじゃん
开口发问不就好了不就好了
why & no & no
「Why & No & No」
どこか痛いと心の鱗
在某处隐隐作痛的心的鳞片
無理に剥がれる音がした
发出强行被剥下的声音
だけど異論は無礼なようで
可是若持异议好像很无礼呢
進めなければ時間ないようで
仿佛不继续进行就没时间了
どこか痛いと匂いのように
在某处隐隐作痛的气味似的
疑わしさがそそけ立つ
心存怀疑令人毛骨悚然
だけど異論は間違いなようで
可是若持异议好像犯了错似的
進めなければ仕方ないようで
仿佛不继续进行就束手无策了
いつもそうだ繰り返しだ
总是那样一再反覆
その弱味知られてる
你的弱点一旦被知悉
甘いもんだと
「太天真了」
ちょろいもんだと
「太单纯了」
エサになっている
就会变成诱饵
言うべきだったね
应该说出口的话
「ことわる」ってね
言明「我拒绝」
その場しのぎのお愛想は
在那种场合下吞忍不语的客套
もうたくさんだ
已经太泛滥了
もしかしたら世の中が
假设在这世上
正しいものかもしれないなんて
世人即代表真理正义
正しい他人なんて
所谓的「正义的多数」
あるもんか
真的存在吗
言えばいいじゃんいいじゃん
开口发言不就好了不就好了
「ことわる」ってね
言明「我拒绝」
言えばいいじゃんいいじゃん
开口发言不就好了不就好了
「why & no & no」
「Why & No & No」
手抜きせんで言えばいいじゃん
别怕多事开口发言不就好了
why & no
「Why & No」
根拠もないし証拠もないし
毫无根据 毫无证据
理屈では敵わない
毫无道理可言
でもだいたいそういうのが
可是在那样的情况下
当たりなんだよね
多半会料中不是吗
訊くべきだったね
应该要提问的呀
「なんでさ」ってね
质问「为什么呢」
間に合わせの納得で
别用随便敷衍的理解
黙り込まないで
默不作声
もしかしたら世の中は
说不定在这世上
そういうものかもしれないなんて
或许真有那种事情
そういうものなんて
所谓的「就是这么回事」
あるもんか
真的这回事吗
訊けばいいじゃんいいじゃん
开口发问不就好了不就好了
「なんでさ」ってね
质问「为什么呢」
訊けばいいじゃんいいじゃん
开口发问不就好了不就好了
why & no & no
开口发问不就好了不就好了
手抜きせんで言えばいいじゃん
别怕多事开口发言不就好了
why & no
「Why & No」
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