歌词
编曲:若草恵
涙の国から 吹く風は
从泪之国吹来的风
ひとつ覚えのサヨナラを 繰り返す
不停地提醒着我们即将离别
おもいで河には 砂の船
回忆之河上静静停泊着一艘沙船
もう 心はどこへも 流れない
我的心也不知去往何方
飲んで すべてを忘れられるものならば
如果喝醉就能将一切忘却
今夜も ひとり 飲み明かしてみるけれど
那么我宁愿试试一人独醉至天明
飲めば飲むほどに 想い出は深くなる
醉意越浓而回忆越深
忘れきれない この想い 深くなる
思念愈发强烈变得难以忘怀
おもいで河へと 身を投げて
多想纵情投入这回忆之河啊
もう 私は どこへも流れない
我的心早已不知去往何方了
季節のさそいに さそわれて
随着季节的推移落叶开始飘零
流れてゆく 木の葉よりも 軽やかに
而你的心比这落叶还要轻盈
あなたの心は 消えてゆく
你对我的情意正渐渐消逝
もう 私の愛では とまらない
但是我对你的爱早已无法自拔
飲んで すべてを 忘れられるものならば
如果喝醉就能将一切忘却
今夜も ひとり 飲み明かしてみるけれど
那么我宁愿试试一人独醉至天明
飲めば飲むほどに 想い出は深くなる
醉意越浓而回忆越深
忘れきれない この想い 深くなる
思念愈发强烈变得难以忘怀
おもいで河へと 身を投げて
多想纵情投入这回忆之河啊
もう 私は どこへも流れない
我的心早已不知去往何方了
飲んで すべてを 忘れられるものならば
如果喝醉就能将一切忘却
今夜も ひとり 飲み明かしてみるけれど
那么我宁愿试试一人独醉至天明
飲めば飲むほどに 想い出は深くなる
醉意越浓而回忆越深
忘れきれない この想い 深くなる
思念愈发强烈变得难以忘怀
おもいで河へと 身を投げて
多想纵情投入这回忆之河啊
もう 私は どこへも流れない
我的心早已不知去往何方了
おもいで河へと 身を投げて
多想纵情投入这回忆之河啊
もう 私は どこへも流れない
我的心早已不知去往何方了
1978.08.21
专辑信息