歌词
夜起きてる奴に ろくな奴はいないと
“夜深人静还没睡的人 一定都不是什么好东西”
言われなかったか 子供だった頃に
人们是否也如此 告诉还是孩子的你?
日暮れどきにねぐらへ帰ってゆかない獣は
“那些到了日暮时分还没有回巢的野兽
みんな獰猛な種類だと
都是生性凶残的种类”
どんなに心優しくても 口下手な奴なら
一个人无论心地如何善良 只要是不擅言辞
きっと後ろめたい何かあるに違いないと決められる
他背后就一定有不为人知的内疚和过去 会被这样认为
夜行の駅で泣いているのは みんなそんな奴ばかり
会深夜在车站哭泣的人 个个都是那样的家伙
夜行の町を生きてゆくのは みんなそんな奴ばかり
生存在深夜的城镇的人 个个都是那样的家伙
夜さまよう奴は まともな帰り先がないせいだと
“在晚上四处徘徊的人 一定都是无家可归的人 他们无处栖身”
憐れみを受けている
人们在嘴上可怜着他们
ふところに入れた手は凶暴な武器を隠しているに
“瞧那只插在怀中的手 那里一定藏着凶残可怕的武器”
違いないと見られる
人们说自己绝没有看错
本当は 散りそうな野菊を雨から隠してる
其实藏在怀中的是即将凋谢的野菊花 在为它遮蔽风雨
わざと胸をあけてバカをやって凍えきって風邪をひく
他故意把胸口敞开 故意做傻事 把自己冻僵又患上感冒
夜行の駅で泣いているのは みんなそんな奴ばかり
会深夜在车站哭泣的人 个个都是那样的家伙
夜行の町を生きてゆくのは みんなそんな奴ばかり
生存在深夜的城镇的人 个个都是那样的家伙
本当は 散りそうな野菊を雨から隠してる
其实藏在怀中的是即将凋谢的野菊花 在为它遮蔽风雨
わざと胸をあけてバカをやって凍えきって風邪をひく
他故意把胸口敞开 故意做傻事 把自己冻僵又患上感冒
夜行の駅で泣いているのは みんなそんな奴ばかり
会深夜在车站哭泣的人 个个都是那样的家伙
夜行の町を生きてゆくのは みんなそんな奴ばかり
生存在深夜的城镇的人 个个都是那样的家伙
夜行の駅で泣いているのは みんなそんな奴ばかり
会深夜在车站哭泣的人 个个都是那样的家伙
夜行の町を生きてゆくのは みんなそんな奴ばかり
生存在深夜的城镇的人 个个都是那样的家伙
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