歌词
詞曲：中島みゆき／編曲：瀬尾一三
偶爾也會想讓自己放個無所事事的假期
あてもなく自分を休みたい日がある
偶爾也會想說幾句喪氣話稍稍鬆懈一下
弱音を少しだけ解き放ちたい日がある
也許繼續逞強就能夠所向無敵吧
強がりを続けてどこまでも走るだろう
可是也會有突然不想開口的時候啊
けれどふと黙りこむ時もあるのだろう
比方像是 這樣滿天星斗的夜晚
たとえばこんな満天の星の夜
比方此時 覺得就此陣亡也不壞
たとえばここで討ち死にをしたくなる
比起倒卧沙場的空虛無謂
砂に倒れる虚しさよりも
更渴望能有一時半刻俯伏於人心
ひとときの人間の心に倒れこみたい
可那並不是愛 那並不是愛
愛ではない それは愛ではない
可那並不是愛 那並不是愛
愛ではない それは愛ではない
體貼他人並非何等難事
施恩於人也不怎麼困難
やさしさはさほど難しくはない
甚至搶奪劫掠亦不足為懼
与えることはさほど難しいことじゃない
可是來自他人的恩惠卻令我退避三舍
奪い取ることさえも恐くはない
正如此刻 這樣滿天星斗的夜晚
なのに他人（ひと）からの恵みには後ずさる
正如此刻 完全臣服於某人之下
たとえばこんな満天の星の夜
猶如橫亙宇宙的軌道
たとえばだれかに従ってしまいたい
將未來所有去向都寄予某人
宇宙（そら）を横切る軌道のように
可那並不是愛 那並不是愛
なにもかも行く先をだれかに委ねたくなる
可那並不是愛 那並不是愛
愛ではない それは愛ではない
愛ではない それは愛ではない
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