歌词
愛という言葉を一度も使わずに
说爱的话语一次也不用
あの人だけわかる文(ふみ)を書く
写下只有他明白的文字
誰か覗(のぞ)いて見ようとしても 季節伺(うかが)いと読めるだけ
如果有谁看见了，只能读到套话
あの人だけ読みとれる言葉散りばめて
写下只有他能读懂的话语
心当たりにそっと触れる言葉散りばめて
轻轻的触动他的心的话语
手を触れて 愛と云わずに互いの心に手を触れて
用手去触碰，不说爱，用手触碰对方的心房
白日(はくじつ)のもとに文(ふみ)を書く
在光天化日之下写下文字
说爱的话语装不下爱
愛という言葉に愛は収まらない
但是传不到的话语没法传开
さりとて伝えずには伝わらない
在他嗓子眼逼出答案的话语，我不回去用
喉元に答迫るような言葉は あえて使わない
别人爱读的文字，他就会找出来读
読みたい文字 他人は探して読み進む
为了寻找赤裸裸的文字找出来读
裸な文字を探り当てるために読み進む
这不是谎言，不说爱，穿上怀念的衣裳
嘘じゃない 愛と云わずに慕わしさに衣(きぬ)を着せかけて
在光天化日之下写下文字
白日(はくじつ)のもとに文(ふみ)を書く
写下只有他能读懂的话语
轻轻的触动他的心的话语
あの人だけ読みとれる言葉散りばめて
用手去触碰，不说爱，用手触碰对方的心房
心当たりにそっと触れる言葉散りばめて
在光天化日之下写下文字
手を触れて 愛と云わずに互いの心に手を触れて
白日(はくじつ)のもとに文(ふみ)を書く
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