歌词
誰にも頼らずに強く歌うことに憧れ
我向往颂歌里谁都不依赖的强人
なさけないほど何ひとつ叶(かな)わぬ自分を知る
我却知道自己不讲情面却什么也实现不了
誰にも甘えずに歌う潔(いさぎよ)さに憧れ
我向往颂歌里向谁都不低头的纯洁
境界線の重なりが痛い街でうずくまる
双重边界线蹲在那心痛的街道上
夏だったよね 抱き合ったのは
那曾是个夏天，我们曾抱在一起
明日(あす)を思わず むさぼるように
装不下明天的一晌贪欢
夏だったよね 失ったのは
那曾是个夏天，曾失去的是
わけもわからず ただ待っていた
不知道理由，只是在那等候
もう泣かない もう呼ばない 後悔の資格もない
不再哭泣，也不再叫唤，甚至连后悔的资格都没有
情(じょう)を持たない花のように 氷の中立っている
就像没有情感的花一样，站在寒冰的中央
在梦里见到的是谁都会原谅的宝贝
夢を見てた それは誰にでも許される宝物だ
就算不翼而飞或者笨到极点也是一样
飛び立つことに不器用な人間にとってさえも
满满的梦想，这个或那个，想实现又不想舍弃
溢(あふ)れかえる夢どれもこれも 届きそうで捨て難(がた)くて
不知不觉就放下了，最重要的也如此
置き去りにして気付かない 一番だいじなものに
那曾是个夏天，曾错过的是
夏だったよね 間違ったのは
一瞬的现在，和永恒的未来
一瞬の今と 永劫(えいごう)の未来
那曾是个夏天，曾想要的是
夏だったよね 欲しかったのは
再也回不去的现在的一瞬
もう戻らない 一瞬の今
多么寒冷的热量，有灼热又有情热
なんて冷たい熱だろう 灼熱も情熱も
只要是没有你的夏天，就是寒冰中的花朵
君の無い夏ならば 氷の中咲いている
那曾是个夏天，我们曾抱在一起
装不下明天的一晌贪欢
夏だったよね 抱き合ったのは
那曾是个夏天，曾失去的是
明日(あす)を思わず むさぼるように
不知道理由，只是在那等候
夏だったよね 失ったのは
不再哭泣，也不再叫唤，甚至连后悔的资格都没有
わけもわからず ただ待っていた
就像没有情感的花一样，站在寒冰的中央
もう泣かない もう呼ばない 後悔の資格もない
只要是没有你的夏天，就是寒冰中的花朵
情(じょう)を持たない花のように 氷の中立っている
君の無い夏ならば 氷の中咲いている
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