歌词
滲む光の行方に高層群
模糊的光晕从城市中的高楼中洇出
肩を濡らし歩いた 雨の月曜日
我在下着雨的星期一 街中漫步被淋湿肩膀
夜阑渐逝
ぼんやり夜は更けていく
远处渡船的汽笛声音注满街市
遠のくフェリーの汽笛が街にふりそそいで
这种声浪让我心荡神移
波のリズムに心を寄せた
漫漫寒冬 天各一方
从我们互相交错而过的唇齿中溢满而倾诉的哀感的景色
長い冬が二人を遠ざけて
填满了街道混同于暗影之中
すれ違う唇からこぼれ落ちた悲しい景色
在那些星光无法点亮的夜晚里 我们在眷眷不忘的彼此的余韵中漂泊
通りを満たした陰にまぎれて
晨星终会到访 而你啊
星灯りも届かない夜は 忘れじの名残に漂う
也在滴滴答答的晨露映衬下
开始漂泊
やがて訪れる朝も 君も
而我只能像这样原地眺望着你
繰り返し落ちる雫に映って
不知何时何地才能见面的我们
流されてしまうだろう
思恋着心中隐约浮现出的彼此模糊的面庞
僕はそれを ただ眺めていよう
在漫长旅途中追忆过往
回忆好像在天上绽开而飞散了的光影的碎片 它驱逐了夜色 映出梦幻
いつかどこかで出会った二人
至少能让我在我们的梦里 陪在你身边抱着你入睡
不確かに揺れる君の面影に胸を焦がした
遠い旅路から憶い馳せて
はじけ飛んだ光の礫が夜を抜けて 幻を照らす
せめて夢の中 君を抱き寄せて眠りたい
专辑信息
1.冷ややかな情景
2.恋人と雨云
3.心の窓辺に赤い花を饰って
4.空想夜间飞行
5.远い旅路
6.ムード・ロマンティカ
7.君が泣くなら
8.君とぼくとのさよならに