八月の詩情

歌词
白く浮かぶプラットホームに降り立つ足音
从泛白的月台走下 响起窸窣的脚步声
伽藍とした改札通り抜けたら 空は崩れた
穿过寺庙的检票口 天空宛若坍塌
焼けつく日差しにやられて かげろうが踊る
败给了炽热骄阳的烘烤 热浪幽幽地摇曳着
交わした約束も 八月の目眩に忘れてしまう
曾作好的约定 也遗散于这目眩神迷的八月
愛のささやきさえ 可笑しく響いた真昼の静けさ
就连细声软语的情话 在这寂静白日中也显得突兀
夏の日 気が遠くなる程の
夏日里 足以令人神魂颠倒的
サマー サマードリーム
夏之梦(Summer Summer dream)
僕らのすぐそばに まだ若い僕らの
离正值年少的你我 仅咫尺之遥
紧贴着静止的云朵 坡道的另一端
動かない雲に寄り添う 坂の向こう側
是一番意外的风景 悠远往日渐渐浮起了雾霭
思いがけない風景に 遠のく日々が鈍く霞んだ
梦里 你的话语是那般的温柔
夢の中の君の言葉はとても優しかった
溢出的泪水被温暖地蒸发 热情亦凝固于记忆深处
こぼれ落ちた涙もなくした 情熱も記憶にとめて
温暖的雨水 轻柔地拍打着周围的一切
温い雨が 辺りを優しく叩いたら
完结的季节幽幽摇曳着
終わりの季節が揺らめいていた
可那沙滩上 分明还立着红色遮阳伞呐
まだ砂浜には 赤いパラソルがあるのに
夏之梦(Summer Summer dream)
离正值年少的你我
サマー サマードリーム
仅咫尺之遥
僕らのすぐそばに
まだ若い僕らの
专辑信息
1.昼下りの情事
2.八月の詩情
3.夢をみたくて
4.回想
5.青い海岸線から