昼下りの情事

歌词
古い時計の針が正午を
古老时钟的指针一走过正午
過ぎる頃風は街をはなれ
风儿便离开了街道
紅い花の影が零れ落ちた通りを
大街上落下了红花的斑驳倩影
二人は歩いていた
两人就这样漫步其中
浮かぶ陽炎いつか見た夢のように
漂浮的热浪像极了曾做过的梦
夏がきみとぼくを留めた
夏日将你我挽留于此
恋の予感のする季節きみと出逢った
在这充满恋爱预感的季节里 与你邂逅
二人だけに通じるテレパシーのような
仿佛仅属于两人的心灵感应
甘く色づいた風がこの路地を抜けると
染上了甜蜜色调的风儿 穿过小巷
青鈍色の街の空も夏を奏でる
在青灰色的街道上空奏响一支夏日恋曲
你我的话语在冰咖啡中沉淀
氷珈琲の中へ会話が落ちていく
混合着牛奶的色泽
混ざるミルクの色
隔着玻璃杯看过去 那如同被浸湿的恋人
グラスの向こうでにじんだ恋人
仿佛老电影的胶卷一般
古いフィルムのようね
将你留在阳伞的阴凉处
日傘の下にきみを残してぼくは
我就这样一直走到那远处的街道
行くんだ遠いあの街まで
在这充满恋爱预感的季节里 与你邂逅
恋の予感のする季節きみと出逢った
仿佛仅属于两人的心灵感应
二人だけに通じるテレパシーのような
染上了甜蜜色调的风儿 穿过小巷
甘く色づいた風がこの路地を抜けると
我以三十六度的体温
三十六度のぼくの体温
胜似盛夏般的炽热 抚摸你
真夏のようなあつさできみに触れた
专辑信息
1.昼下りの情事
2.八月の詩情
3.夢をみたくて
4.回想
5.青い海岸線から