雨色日记

歌词
编曲 : 尾方伯郎
待つ人もなく窓辺にもたれて
曇る硝子越し
通りを塗りかえてゆく銀色の雨
翳る心の隙を分け入って
憶う全てを問うても繕う言葉ばかりで
跳ね上がる雨に掻き消されてゆく
遠く消え残る愛の痛みさえも
街の灯が
ひとつまたひとつ黄昏に灯る
降り続く雨に映る日々遥か
专辑信息
1.雨色日记
2.レモン哀歌
3.午后の翼
4.果てるともなく続く宙
5.恋、咲き初めり
6.それいゆ
7.裸足のシルエット
8.春宵の哀しみ
9.恋人たちの雨
10.阳だまりの午后に