それいゆ

歌词
作詞:榊原香保里
作曲:尾方伯郎
編曲:尾方伯郎
浅浅的一觉结束 些许睁开了双眼
浅い眠りを終え すこしずつ目醒める
和以往并无不同的 小小的房间
いつもと同じ 小さな部屋
窗外所展现的 只是被切割过的风景
窓の外はただ 切りとられた景色
如同水彩画里的清晨一样 泛着淡淡的光
水彩画の朝 淡いひかり
如果那个时候我们没有相遇的话
例えば あの時ふたりは出逢わなくても
一定就无事发生了吧
きっと恙無く過ごしていた
之后就连说话的机会也没有了呢
そして このまま二度と話すことさえなくても
再也没有变化了对吧
変わらないでしょう
今天的窗外 还是被切割过的风景
窓の外は今日も 切りとられた景色
这个季节马上也要过去了
季節はもうすぐ変わるけれど
在梅雨的时节 下着仿佛无止尽的雨
梅雨の頃 長く長く降り続いた雨が
到现在也已经纷纷凋零
いまさら零れ落ちてゆく
你画笔下泛着光的河流与森林
あなたの描いた 光る川や木々に
也已被忧郁浸透
憂いを滲ませながら
向日葵色的夏天 在安静中流逝
向日葵色の夏は、ただ静かに流れている
向日葵色的夏天 流逝在寂静中
向日葵色の夏は、ただ静かに流れている
向日葵色的夏天 消逝在静河里
向日葵色の夏は、ただ静かに流れている
向日葵色的夏天 静静地消逝了
向日葵色の夏は、ただ静かに流れている
向日葵色的夏天 就这样远去了
向日葵色の夏は、ただ静かに流れている
专辑信息
1.雨色日记
2.レモン哀歌
3.午后の翼
4.果てるともなく続く宙
5.恋、咲き初めり
6.それいゆ
7.裸足のシルエット
8.春宵の哀しみ
9.恋人たちの雨
10.阳だまりの午后に