歌词
沈みかけた流氷を 裸足で滑るのも
在开始下沉的浮冰上 赤足滑行
これで最後なんだって はしゃぎ倒した
说着这就是最后了 嬉笑着躺倒
ほら 流れる雲を追えば
你看 若去追逐流云
次の街が見えてくるよ
就能看见下一条街道
蜃気楼のようだよね
像是海市蜃楼
泣かないで 靴紐結んで
别哭 系好鞋带
忘れないようにしても
即使不愿忘怀
そこから立ち去ることと
却依然从那离开
揺らがない想い なぜか
未曾动摇的思念 为何
思い出せないことばかり 浮かんでくるのさ
却只有无法记起的回忆 浮现脑海
久しぶりの駅前も ビルが立ち並ぶ
久违的车站前 早已高楼林立
何気ない風景と思い出よ さらば
日常的风景与回忆 别了
遠く離れてしまう心
疏远离去的心
振り向いても見えなくなる
就算回首 也已无法看见
逆さまの視界はほら
颠倒的视界 你瞧
グラウンドの鉄棒越しの
在越过操场单杠的
あの街の真ん中で そう笑いが溢れて
那条街道中央 笑声满溢
新しい夢と希望 思い描いた世界のことを
将崭新的梦与希望 在心中描绘的世界
忘れないように 歌い 遠くまで届けては
为了不要忘记 将歌声传至远方 咏唱着
何気ない出会い 別れ
不经意的相遇 离别
空っぽになった心の中のファイル
在空空如也的心中的文件
いつの間にか流星が 願いごとを叶えて
不觉间 流星将心愿实现
あの時はありがとうと 素直に言えるまで
直到能坦率向你道谢之时
忘れないように ふたりだけの約束でいいなら
为了不要忘却 若能作为你我的约定
溢れそうな涙堪えないで あのままでいいから
别强忍那满溢的泪水 哭出来也可以
揺らがない想いだけを 消さないように守ってね
为使这不曾动摇的思念长存 我会守护
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