歌词
ハイネケン バドワイザー
喜力 百威
いつもの調子で飲みこんで
一如既往 把酒言欢
アードヴェグ ボウモアの黒
阿德贝哥 波摩的黑
ロックグラスで光る
隔着威士忌酒杯的光泽
グラスの氷越し 見える
能透过玻璃的冰块看见
逆さまになった風景を
眺望着倒错的风景
眺めながらのぞみは進む走る
愿望却是一味向前奔跑
西へ西へと走る
朝着西方 奋力疾驰
雲の切れ間 中途半端な雨を
期望自云隙落下 半途中止的雨
のぞむ 虹と ビルに映る白いボディ
彩虹与 映于高楼的白色身躯
外は 雨の 草いきれのグラウンドで
外面是 雨中热气腾腾的球场
走る 少年の 帽子を飛ばす風
将奔跑少年的 帽子卷飞的风
眠気とやる気の闘い
困意与干劲的斗争
眉間にしわ 寄せてよう
令我紧皱眉头
アードヴェグ ボウモアの黒
阿德贝哥 波摩的黑
ロックグラスのまぼろし
威士忌酒杯的幻影
右手にサントリー 泊まりはセンチュリー
右手握着三得利 投宿世纪酒店
首位打者はカントリー
首位打者是祖国
二日酔いでも のぞみは進む走る
即便宿醉 也盼望过关斩将
東へと走らせる
向东前行
色んなことを 中途半端なことを
无数半途而废的事
考えて 消えてく 幸せのアイデアも
幸福的想法也 在思索间 消失了
所詮 君は 独りぼっちじゃないでしょう
归根结底 你并非独自一人
生きて 死ねば それで終わりじゃないでしょう
向死而生 也并非是归宿终结
雲の切れ間 中途半端な雨を
盼望 云隙间 半途而止的雨
のぞむ 虹と ビルに映る白いボディ
彩虹与 映现高楼的白色身体
外は 夏の 草いきれのグラウンドで
屋外是夏日 热草蒸腾的球场
走る 少年の 帽子を飛ばす風
将奔跑少年的帽子吹飞的风
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