歌词
ぼんやり見上げていると
每当抬头凝望天空
心に風が吹いて、おんなじ唐突さ(はやさ)で
微风拂过心扉 以同样速度
僕は何かにのまれていく
我逐渐被某物吞噬
雨上がりの匂いのように
如同雨后弥漫气息
5時のチャイムのメロティのように
亦如五时编钟旋律
ふいに沸き起こる
忽而沸腾
記憶のような白昼夢のような
恍若记忆 又似白日梦
あの感覚を引き摺りながら
我被那种感觉拖拽着
僕は生きている
存活于世
何処からきたのだろう
从何而来
何処へいくのたろう
又将何往
いつも僕の中だけで
总是在我心中
つかのま生まれ、消えていく
转瞬诞生 又消散无踪
花火の後の耳鳴りのように
如同烟花落尽后的耳鸣
入道雲を見た時のように
如同看见积雨云的时候
夏に刻まれた
铭刻于夏日
幻のような魔法のような
如梦似幻 抑或魔法
あの感覚を引き連れながら
我被那感觉牵引着
僕は生きていく
活下去
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