歌词
如果感觉不到悲伤就好了
悲しさなんて感じなければいい
因为受伤而受伤
傷付くことで傷付け
越是希望 越是扭曲
望むほど何処か歪んでいく
终将令身体 沉没于这片冰冷
涂抹虚伪的感情
いつかこの冷たさに身体を沈めて
却更加生机蓬勃
虚像を塗した感情は
我懂得了孤独
まだより一層脈打つ
都是那些过客的错
即使眺望着风景
孤独を知ったのは
了解何谓“自我”
通り過ぎた人達のせいだ
无法离开啊 这份丧失是必要的
景色を眺めていても
直到自己窝囊至极
「自分」を思い知る
诅咒着 粗糙地活着
今日将尽 影子渐渐远去
離せないよこの喪失は必要で
无数次回想的
自分の不甲斐無さまで
是最后一次对话
呪って粗末に生きていた
能拾回掉落的时间吗
今日が終わる 影が遠ざかっていく
所想不过庸碌终日
何度も思い返すのは
是啊 太蠢了
最後にした会話だった
人生就像失败的塔
如果再犯同样的错
落ちていく時間を拾えないか
言语似手掬捧的水
思うだけ無駄な毎日だった
洒落一地
そうだ 馬鹿らしいよ
让我怀有期待
この生活は失敗の塔だ
都是过分温柔的人的错
直到崩溃为止
また同じ様に間違えるなら
除了靠近你 别无他法
言葉は手で掬う水みたいだ
为免祈求 思绪就这样封闭
零れてしまった
所以才被原谅
真是无聊透顶
期待をしてたのは
想要消除幻象
優し過ぎた人達のせいだ
今天影子也渐渐远去
崩れてしまうまで
为何就这样擦肩而过了呢
寄りかかる事しか出来なかった
願わないよう思いは閉じたままで
それで許されるなんて
くだらない
幻を消したくて
今日も影が遠ざかっていく
どうしてこんなにすれ違えるんだ
专辑信息
1.滲む錆色
2.九月一日
3.紫陽花