歌词
「汚れてしまえ」と鉄を噛むよう
尽情的玷污吧 咬着铁块
瓦礫の海に溺れた
坠入瓦砾之海
息を止めても
即使停止呼吸
不信感が染み付いた跡は乾かない
沾染不信感的伤痕依旧无法褪去
いくら拭おうと足掻いても濡れた傷は滲んでしまうばかり
不管再怎么擦拭 怎么挣扎 只是让伤口渗得更深
塵の山にも花は咲くだろうか
尘埃之山也会绽放花朵么
願いを踏みにじる足は誰のモノ
又是谁在肆意践踏愿望
自由の意味も知らないまま壊し合っても
连自由的意义都不明白 就在互相伤害
欠落はまだ愛しい致命傷
缺陷还算是惹人怜爱的致命伤
「汚れてしまえ」と鉄を噛むよう
尽情的玷污吧 咬着铁块
瓦礫の海に溺れた
坠入瓦砾之海
熱を感じないのなら
如果感受不到热度
何もないのと同じだって
即等同于空无一物
流したその一粒に
但淌下的那一滴中
確かに熱はある気がした
的确感受到了热度
現実を変える能力はあるだろうか
真的有能改变现实的力量吗
思いを踏みにじったのは
情感的肆意践踏
互いのせいだった
其实是彼此的错
こんなに傷つけ合ってしまえるのは僕等が同じ様に
会像这样互相伤害 是因为我们许着
願うから
同样的愿望
重ねて埋もれた過ちの高さ
堆积成山被埋葬的过错之高
見上げてもまだ綺麗な振りをしている
抬头仰望仍在佯装美丽
自由の意味も知らないまま
连自由的意义都不明白
壊し合っても
就在互相伤害
欠落はまだ愛しい致命傷
缺陷还算是惹人怜爱的致命伤
「汚れてしまえ」と鉄を噛むよう
尽情的玷污吧 咬着铁块
瓦礫の海に溺れてく
坠入瓦砾之海
霞んだ視界の中でもこの澱みだけは
模糊的视线里只有这份沉淀
よく見えてしまう機械仕掛けの思考も
看起来机械美好般的思考
どうしてこんなに脆いんだろう
为何会如此脆弱
触れてしまえば残る傷跡も正しさなんだ
只要伸手触摸 残留的伤口也在诉说着正确
专辑信息