歌词
ふと目が覚めては真夜中 (いつのまにか迷路の中)
突然睁开眼却发现身在深夜之中(在不知不觉中陷入迷宫之中)
枯れた喉では 出てこない (言葉にできなくてもいい)
这干枯的喉咙 发不出声(说不出话来也好)
ツギハギだらけの言い訳 (今日も退屈なソリティア)
被东拼西凑堆满的藉口(今天又是个无聊的纸牌游戏)
吹けば消えるような幻 (ぐるぐるぐる焼きが回る)
就像轻轻一吹就要消失的幻象(骨碌骨碌骨碌,烧烤在被转动着)
一直以来 在那不安的视线前方 一切皆显得不自然
いつも 不安な視線の先 わざとらしく
等待着时钟的针转动一圈
時計の針が一周するの待ってる
不过 怯懦者的装腔作势已经足够充分了
だけど 臆病者のフリは充分だから
果然今晚也会 看见电子兔的梦吗?
果たして今夜も 電気兎の夢を見るか?
再来!
“磅☆磅” 这节拍好好牢记于心底吧 不经意间它已绕到你的背后
もう!
在G线上互相凝视的话 这食指的瞄准可不会轻易偏离
BANG☆BANGビートに刻んでみてよ 気付けば背後とられてる
变得更强让我过过瘾吧 我可不是吃素的哟
G線上で見つめ合えたなら 人差し指は外さないよ
超越这焦躁感的临界点吧 映照在这战栗之瞳上
ソートー上手に癖にさせてよ 無駄に生きてるわけじゃない
现在就崩溃了时间还早着呢(想找个好点的理由啊)
焦燥感の臨界越えてよ 震える瞳で
只能说出温柔的谎言(从谎言中获得满足)
这白白地毫无抵抗的“震惊事实”(装着没看到的妄想狂)
壊れるにはまだ早くて (ご立派な理由欲しくて)
但是还是瞒不过这份同情心(只能草草了事敷衍地概括它)
優しい嘘しか吐けない (嘘吐きで満足してる)
某天 从辗转难安的早上醒来 似乎听到什么
白々しく無抵抗にshock (見ないフリしたパラノイア)
就算回忆起来也好 究竟谁杀死了兔子?
やっぱ誤魔化せないエンパシー (ギリギリギリたかを括る)
来吧!
“幹☆幹”试着瞄准机会给我看看啊 攻防战早已开始了
いつか寝覚めの悪い朝に 耳欹て
在这煞风景的世界中 我的食指傲然屹立着
思い出せればいい 誰が兎を殺したのか?
1・2・3转身看看吧 不是深深地对其上瘾了吗
在这最佳状态下做好觉悟吧 在这秘密的信号之下
さあ!
一直以来 在这不安的视线里 张牙舞爪着的
GUN☆GUNチャンスを狙ってみてよ 駆け引きはもう始まってる
在战争中负伤累累 抬头仰望的兔子看见了什麽?
殺風景な世界の真ん中に 人差し指を突きつけてよ
即便被这上弦月照耀着 即便被这铃声邀请着
1・2・3で振り向いてみてよ 深みにハマるだけじゃない
究竟要重复闪现几千回才可以啊 窥视着的“赤红双眸,变得更加深红血红猩红的黑暗!”
絶好調に覚悟を決めてよ 内緒の合図で
“磅☆磅”试着让我的心动摇啊 我可不想就这样终结一切
只有这种程度可完全传达不到啊 瞄准的食指不要偏离啊!
いつも 不安な視線の裏に 牙を剥いてる
让我拘泥于这完全胜利吧 这不就是0与1的赌博吗
葛藤に傷つき 顔を上げた兎は何を見るか?
“你和我”永远在一起吧 在这闪烁的“双眼”里
上弦の月に照らされても 鈴の音に誘われても
何千回繰り返せばいいの 覗き込むred eyes, more redder redder redder dark!
BANG☆BANGハートに揺らしてみてよ このまま終わらせたくない
そんなんじゃ全然届かないよ 人差し指を外さないで!
完全勝利に拘らせてよ 0か1かの賭けじゃない
YOU&Iを永遠にしてよ 煌めくeyesで
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