歌词
雨上がりの水溜りには君の影が
雨后的水洼映着你的身影
映るなんて 時代遅れの哀しい迷信だね
映着的是 已过时的可悲迷信呢
解らない 訊けない 知らない
不明白 不去问 不知道
遠ざかる誰かの靴音
某人远去的靴步声
忘れない 癒えない 消えない
未曾忘却 未曾疗愈 未曾消无的
心の渦
心之漩涡
垂着肩的夏日烈阳下
肩を叩く夏の陽に
仰望耀眼刺目的天空
見上げる空はまぶしすぎて
始终伫立身旁的
立ち尽くす傍方には
只有你交予我的青伞
君がくれた青い傘だけ
独自度过的午后
ひとり歩く 昼さがり
被弃置下 潸然泪下 那垂落的泪滴
在雀斑上 渐渐蔓延开来
置き去うれた 泪下垂る そのしずくが
天真烂漫绽放的紫阳花
乾きかけたそばかすぐに じんわり広がっとく
在门前方 蛇眼伞来送迎
あどけない咲いてた紫陽花
微笑即是绮丽的Mosaic
門の前 蛇の目でお迎え
铭刻于心
微笑むは綺麗なMosaic
骤雨笼罩的街道上
胸に染みる
正因这般 慕情缠绵
所以才无法割舍啊
街を包む夕立に
无人来取的 只有赤红的伞
慕情絡まる 言う訳なら
孑然一人的我
捨てることできなかった
再度回想起了
取りに来ない 赤い傘だけ
那至今未曾停息的雨
ひとり僕は
在栉风沐雨的十字路口
また思い出そうとしてる
令已然冻僵的我吃惊的是
降り止まないね 今も
拉着衣袖恶作剧的
那温柔的 小小伞妖的你
ずぶ濡れの交差点で
二人共度到雨后
凍える僕を驚かすのは
悪戯に袖を引く
君は優しい 小さな傘化け
ふたり歩く雨上がり
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