歌词
切り取られた面影は 牙を剥いた君の姿へ
支离破碎的面影 化成你露出獠牙的旧姿
帰り道はおぼろけな 迷い子のようで
归途明明灭灭 就像迷路的孩子一样
とり憑かれた足音は 助けを呼ぶ孤独の声で
踉踉跄跄的足音 应和着呼求拯救的孤独之声
差し伸ばした左手は 虚空を掻いて
探伸出来的左手 胡乱抓划着虚空
震えている小さな白い肩を(どうして こっちに来ないで)
将那啜泣着的娇小洁白的肩膀(为什么 不到这里来呢)
そっと強く 柔く抱きとめる(だけど ひとりにしないで)
轻轻地紧紧地 温柔地抱住(可是 并非只有你一人啊)
頼りなくかすか聴こえてた
依赖的微弱哭声 隐隐地听闻到
か細い 君の声が(優しい あなたの 声が)
如此纤弱 你的声音(如此温柔 你的声音)
私がいつでもそばにいる 隣で笑ってあげる
我无论何时都会呆在你的身旁 在你身边为你扬起笑脸
二度とは戻らない 永遠を
不会让你再一次回到 “永远”之中
私はいつでもここにいる もう君はひとりじゃない
我会一直在这里 你已经不是一个人了
今宵も踊ろう 月まで届くよに
今宵也要欢舞 欢至月上
積み上げてた十字架は 音を立てて無残に崩れ
堆积而起的十字架 在坍塌声中残酷地崩解
紅く染めたてのひらは 砂塵にひたして
染红的手掌 浸没于沙尘
引き伸ばした思い出は 揺らめくまま紫煙に霞み
漫漫延伸的回忆 任其摇晃着隐于烟霭之中
ありふれてた日常は 果てさえ見えず
习以为常的生活 甚至看不到尽头
美しく咲いては散って落ちる(強く なれずにごめんね)
绚烂盛放终零落飘散(不够坚强 也无法温驯 对不起)
花火を君に重ねてみた(この手 離さないでいて)
试着将你和烟花重叠(这只手 请不要放开)
涙など夢に変わればいい
泪水之类的 若能在梦中改变就好了
愛しさ こぼれながら(寂しさ 包みながら)
爱怜 满溢而出(寂寞 悉数包容)
私と出逢っていなければ 君は誰とこうしてた
若不曾与我相逢 你又会和谁相遇呢
運命と呼ぶのは 照れるけど
若称之为命运的话 虽然会很害羞
私もきっとこの出逢いを 胸を張って誇るから
可我也一定还是会将这“命运” 放在胸口 引以为傲
今宵も踊ろう 月まで届くよに
今宵也要欢舞 欢至月上
闇が遠い日の 結末をささやく
黑暗私语着远日的终结
朝焼けに溶け込んで あと幾年
朝霞中融释混淆 荏苒几年
私はいつかいなくなって 君の隣を離れて
我不知何时就会不在 会从你的身边被分开
願うのならその日まで 共に
若能许下愿望的话希望在那一天来临前 都能在一起
君と肩寄せて泣き笑い 時には朝まで語り合い
与你肩靠肩哭着笑着 就这样倾谈至朝
そんな日々が続くと 今日も信じている
这样的日子会一直继续下去 现在也深信着
あなたがいつでもここにいる もう私はひとりじゃない
你一直都在这里 我早已不再是独自一人
人は歴史から忘れても
即使人从历史中被遗忘了也
あれからどれだけ経つのだろう あなたとふたりで生きた
从那时起又过了多久呢 与你一起活着
確かな証が 月まで届くよに
确切的证明 一直传达到月上
願うのならただ も一度逢えるよに……
若还能许下愿望 只希望 可以再一次相逢……
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