歌词
用意识描绘的景色
没有答案的算式
意識でなぞる景色
将模棱两可的日子
尽数抛弃的记忆
答えの出ぬ数式
不断探求的自由
那是唯一的理由
あやふやな日々
那样的我们
置き去りになる記憶
看起来愚蠢至极吗
愁容满面的芸芸众生中
探し求める自由
蓄势待出的野兽
觉醒了
それが唯一の理由
紧握你的双手
再度起动
そんな僕らは愚かに
谁都被允许活下去的那份尊严
見えるの？
如果存在的话
从零开始去争取就好
悩める個々の中で
解放与融合的感触
决断的感觉
新たに出ずる獣
塞满了空无一物的脑海
在从那里开始起源的世界里
目覚めさせた
触碰到了犹豫不决的回路
君の手を掴んで
说着那样就好
我与你的声音同时响起
-再起動-
无情的战场逼近
誰もが生きることを許された
面无表情地涌起无数选择
尊き存在と言うなら
为何我们会选择眼泪
在束缚意识的牢笼中
ゼロから掴み取ればいい
被压制的颤抖野兽
中断思考横插而入
解放と融合の感触
在记忆的缝隙间
決断の感覚
再度起动
空っぽの脳 埋めてく
大喊着那就是必然
解放自我吧
そこから始まる起源の世界で
如果说那就是正义
从零开始再度回归就好
迷う回路に触れた
排除一切不合理与罪恶
「それで良いんだよ」の言葉
既有的规则
凭借一己之力去读取
自分の声と君の声を重ねた
孕育出想象
在这无限的世界里
容赦なく迫る戦場
再度起动
谁都被允许活下去的那份尊严
無表情に湧く選択
我相信它的存在
从零开始去争取就好
どうして僕らは涙を選ぶの？
争论就由无数的因子
喘息着证明
意識を縛る檻で
寻求全新的回答
向那回路开始奔跑的
震え押し殺す獣
无限世界
途切れて刺さる
記憶の狭間で
-再起動-
「これは必然…
解って！」と叫んだ
それが正義だと言うなら
ゼロへとまた戻ればいい
不都合は悪と排除する
既存のルール
己の力で読み取れ！
想像が生み出す
無限の世界で
-再起動-
誰もが生きることを許された
尊き存在と信じて
ゼロから掴み取ればいい
争いは 無数の因子が
息づく証明
新たな答えを求め
回路は走り出す無限の
世界へ (世界へ)
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