歌词
燃えている吊り橋
燃烧着的吊桥
引きちぎられた手が
被折断的手臂
かそけき祈りごと
连同着微微的祈祷一齐
河辺の穴へ零れてった
从河边的洞穴中掉了下来
时间的齿轮静静地
時の歯車は静か
变得失常
狂い出して
如果把水拨开前进的话
水を掻くように歩けば
就会呼吸困难
息苦しくて
轻轻摇动,如同浮在空中
连水流也
ゆうゆらり 宙ぶらり
缓缓流动,没完没了地流逝
水の流れも
用湿润的手指捉住枯叶
ゆうゆらり とめどなく過ぎて
将其溶解到水中
濡れてる指で掴む枯れ葉
把凋落的枯叶
流れに熔けるよ
用纤细的手收集起来
大声喊道
零れ落ちた葉
“浊流还是清水,你选哪一个喝掉”
細腕で集めた
无论那是正常还是疯狂
「濁流か清水か
都是同一句话
そのどちらかで飲め」と言った
若那是邂逅和离别的话
则是相反的话语
そこは正気も狂気も
于黄昏之时摇晃的
同じ言葉
吊桥也在燃烧着
そこは出会いと別れが
火光与黄昏的晚霞相混合
逆の言葉
遥望着暴露在外的烧伤痕迹
渐渐消失在黄昏中
夕暮れに揺れてる
让人迷路的国度
橋が焼けてる
是人的梦境吗?
夕暮れの赤さに混じって
让人迷路的国度
火傷の痕を晒し眺め
又是河底吗?
夕暮れに解けるよ
轻轻摇动,如同浮在空中
曾经那个男人
人が迷い込む国は
于黄昏之时将吊桥烧毁
人の夢か?
自身着火掉到河边的洞穴中
人が迷い込む国は
他既正常,也疯狂
河の底か?
分别也好邂逅也罢
水与火与死
ゆうゆらり 宙ぶらり
连同让世界转动的机关一齐
かつて男は
全部混杂在河底
夕暮れに吊り橋を燃やし
下沉吧,沉下去吧
河辺の穴に焼けて堕ちて
正気も狂気も
別れも出会いも
水も火も死も
世界を回す絡繰も
全てが河の底で混ざる
堕ちるよ 堕ちてくよ
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