歌词
大地を包む雪を光が溶かす
阳光消融了包裹大地的雪
流れる時を映し出す様に
映照出了流淌的时光
“要在这里呆到何时呢”
いつまでここにいられるのだろう?
徒然的疑问不断回响
虚しい問いかけが響く
<无情的>
不变的流动 全然发生了改变
<無情な>
<岁月的>
誰にも操れぬ繰り返し
所以谁也掌控不得这轮回反复
<月日の>
<流逝的缘故>
変わらぬ流れが全て変えてゆくのだから
时节眺望不到的风景
<ゆくから>
<景色在不知不觉间>
便像是失去了其名字
時から望まれぬ風景は
<消逝>
<景色はいつの日にか>
寒空下的人们无不在寻求温暖
その名前を失う様に
纷纷伸手探向围起的火焰
<消えて>
昔时眺望到的浅溪消失了
整个世界步向了灰黯
寒空の下誰も温もり求め
从今往后时光所包容的温暖
囲む火に手を差し伸べてゆく
<季节只是一味接纳承受>
绝对不可以去加以否定
いつか望んだ水のせせらぎは消え
<所以啊>
減色された世界を歩く
四季轮回 景致变换
人们也穿上各式衣物
これから包み込むぬくもりを
现在就将这不合宜的雪带走吧
<季節をただ受け入れ>
直到冬天再度造访这大地为止
決して否定することはない
<だから>
季節は巡りそして姿を変える
異なる服を身に纏う様に
似合わぬ雪を今は引き連れ去ろう
再び冬が訪れるまで
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