歌词
自空中飘舞零落 渐渐凝积的星点雪华
空から舞い落ちて 降り積もる点は
终将联结为银线 交织成湛银的世界
いつか線を結び一面 繋ぐ銀の世界
沙漏流逝之声 永远不知停息
止む事を知らない 砂時計の音
曾说能够一直在一起...... 真是拙劣的谎言
ずっと一緒にいられるって 拙い嘘
月夜之下 为清辉所映照的积雪小径 与闪烁的群星
只是 仅属于当下的 “幸福”罢
月夜 照らす雪道 瞬く星も
轻语的如花笑靥 互相依偎的重量
今だけの 幸せ シアワセ
也仅仅是 只属于此刻的“幸福”罢
綺麗 呟く笑顔 寄り添う重さ
泪水零落之声 又将干涸的痕迹濡湿
今だけの 幸せ シアワセ
而那之后的一切 全然不知
一味伫立的草木 不事芬芳馥郁
涙 零れる音も 渇いた痕を
在那之后的一切 全然不知
その先を 知らない シラナイ
向天穹伸出双手 即便如此 也不过是
甘く 香る事無く 佇む草木
似要分割天空一般 毫无意义地 空挥着
その先を 知らない シラナイ
遥不可及 无论何时 皆是如此
定睛凝望 所见唯粹白一片 只得久久徘徊于此
宙に手を そう 伸ばしても ただ
纵使紧握不放 即便如此
空を切る ような 空しさだけ
残余下的 不过是零星的雪晶
遠過ぎて もう 遠過ぎて いつも
掌心之中 掌心之中
見詰めても 白く 漂うだけ
未曾变化的 思念 与之残片
掴んでも そう 掴んでも ただ
而如今 迭雪纷扬不息 且随沙漏流逝之声
残るのは 少しの雪の結晶(ほし)
印下的足迹 皆于恍惚之间 为朔风所掩埋
手の中で 手の中で
天空与地平线的分界 已然无从见得
そのままで オモイ カケラ
正因时间所剩无几 映衬得愈发耀眼
手与手相牵的距离 正是二人的秘密
今も降り続ける 砂時計の音
也只是 只属于当下的 “幸福”呐
踏み固めた足跡もまに ふわり風で消える
随风散逸的时间 饮泣之声回响不绝
境目の見えない 空と地平線
在那之后的一切 全然不知
眩しく映るのは 僅かな時間のせい
向天穹伸出双手 即便如此 也不过是
似要分割天空一般 毫无意义地 空挥着
手と手 繋いだ距離は ふたりの秘密
遥不可及 无论何时 皆是如此
今だけの 幸せ シアワセ
定睛凝望 所见唯粹白一片 只得久久徘徊于此
纵使紧握不放 即便如此
風と 零れる時間 泣き声響く
残余下的 也仅有零星的雪晶
その先を 知らない シラナい
掌心之中 掌心之中
依然如旧的 思念 与之断章
宙に手を そう 伸ばしても ただ
空を切る ような 空しさだけ
遠過ぎて もう 遠過ぎて いつも
見詰めても 白く 漂うだけ
掴んでも そう 掴んでも ただ
残るのは 少しの雪の結晶(ほし)
手の中で 手の中で
そのままで オモイ カケラ
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