歌词
広がる青い 波間に
那份青色 在波浪间延伸
聞こえる声 陽気に
于此处闻得 那明朗之声
果てない空 眼下に
无垠无际苍宇 尽在眼前
常識が跳ねて踊る
“常识” 在不断地腾跃 鼓动
已于梦中经历数次
何度も夢を見た
疑惑早就烟消云散
少しの疑いもなく
我坚信无论是谁
誰もがたどり着く
都能到达理想的尽头
理想の果て
可不能半途而废啊
这满溢而出的求知欲
途切れることのない
从前至今 亘久如一
溢れるほどのDiscover
没有理由去逃避呢
ここまで来て
尽管仍未习惯 （摇晃着）
背を向けるはずないわ
这些许令人不安的立足之地 （消失不见）
只要内心深处 依旧存有“快乐” （理由）
まだ少し不安定な （揺れて）
一切都会好起来的 （全部）
慣れない足場でも （消えた）
（若是放声呼唤）
心の真ん中 『楽しい』の （理由）
继续飞翔下去吧
気持ちがあればいい （全て）
把壁垒什么的 一口气摧毁掉
〈呼ばれたら〉
（一定）
飛び込んでいこう
那些像是笨蛋所为的事情
壁なんてぶっ壊して
正是“确实”的事
〈きっと〉
（所以）
バカにされそうな
只是把不为人所知的事情
ことこそ確かなこと
试着集于手心
〈だから〉
（何时）
知らないことだけ
像这样一直做的话 到最后
選んで集めてみよう
便能将一切全部掌握吧
〈いつか〉
瞳孔之中 映出你的脸庞
そうしたら最後は
耳膜振动 闻得你的声音
全部手の中に ある
若有你在 定是无拘无束
君の顔が 瞳に
“常识”在不断地腾跃 跳动
君の声が 鼓膜に
虽然只是猜测
君が居れば 自由に
但我也一直相信着 应对事物保有探究之欲
常識が跳ねて踊る
在相对的另一面
是充满怀疑的世界
疑うことだけを
（宛如神话的世界）
信じて生きてきたけど
而如今 （大人的“伪装”）
向こう側に
矛盾 （被落雷打碎）
疑いきれないほどの世界
仅仅是 （内心正在觉醒）
（まるで神話のように）
为了给纠结不清的事物 （摇晃着）
そして今 （オトナぶった殼を）
做出定义 （消失了）
矛盾 （壊す そのイカヅチで）
因为所谓的“正确” 都是暧昧（含糊）的东西呐 （理由）
だけが Ah （ココロガ目覚める）
如果知晓这点也很好 （全部）
絡まり合うことだけで （揺れて）
（想去啊）
定義付けしている （消えた）
那便继续飞翔吧
正しさなんて曖昧だって （理由）
把壁垒什么的 一口气摧毁掉
分かっていればいい （全て）
（一定）
〈行きたいな〉
那些像是笨蛋所为的事情
飛び込んでいこう
正是“确实”的事
壁なんてぶっ壊して
（所以）
〈きっと〉
只是把不为人所知的事情
バカにされそうな
试着集于手心
ことこそ確かなこと
（何时）
〈だから〉
像这样一直做的话 到最后
知らないことだけ
便能将一切全部掌握吧
選んで集めてみよう
瞳孔之中 映出你的脸庞
〈いつか〉
鼓膜振动 听见你的声音
そうしたら最後は
于脑海中 感受你的存在
全部手の中に ある
全部都在这里啊
君の顔が 瞳に
那份青色 在波浪间延伸
君の声が 鼓膜に
于此处闻得 那明朗之声
君がことが 頭に
无垠无际碧空 尽在眼前
全部この中にある
“常识” 在不断地腾跃 鼓动
広がる青い 波間に
聞こえる声 陽気に
果てない空 眼下に
常識が跳ねて踊る
专辑信息