歌词
[00:33.70][00:59.09][01:15.87][01:32.17][01:49.77][02:15.16][02:49.12][03:05.37][03:22.29][03:39.26][03:51.80]
虽然一振翅就能飞往天空
羽撃けば空へ舞い上がれるけれど
但起跳的脚却离不开大地
踏み切る片足は大地を離れず
远处天水一色不见边际
水平の果てに線なんて見えない
那前方究竟延伸至何处
だからその先はどこかへ続いている
此处的色彩 稍异于常识
ここは少し違う 常識の色があるの
天地万物无论黑白 皆染作群青
白も黒も全てが 青色に染まる世界
即使从梦中醒来
眠りが覚めても
床也仍然 摇摇晃晃
ゆらゆら ベッドが揺れる
波涛之上 浮起一轮琉璃色的太阳
波間に浮かんだ 瑠璃色の太陽
这微乎其微的声音
この小さくて小さくて小さな音は
将响彻天涯海角
[03:27.14]もうどこまでどこまでどこまでへも
哪怕远渡重洋 沉浮浪间
[03:31.40]響き渡る 波に遊ばれて
也定将 到达某处
きっと届く どこかに
好似将音量略微调小一般
音のボリュームを少し落とすように
蓝与青的渐变 延伸入夜
夜へ続く 青と藍のグラデーション
纵已知那误闯而入的乐园之意义
迷い込んだ先で楽園の意味を知って
我也愿再次起飞 若被人嘲笑
それでもまた飛び立つ 愚かさを笑えるなら
那只消像要入睡一般
眠りにつこうと
再度合上双眸
もう一度 目を閉じたなら
即可见眼前 浮起一轮青墨色的月亮
まぶたに浮かんだ 青墨色の月
遵循清风诱引
また遥かな遥かな遥か先に
再次随波逐流
そう流れて流れて流されても
到达遥远彼岸
辿り着いた 風に誘われて
我定将 遇见某人
きっと会える 誰かに
这微乎其微的声音
この小さくて小さくて小さな声が
将响彻天涯海角
きっと届くはずだと
哪怕远渡重洋 沉浮浪间
空の小瓶 ひとつ拾い上げ
想来也必将到达
君が歌に乗せた夢
拾起一枚小小的空瓶子
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