歌词
サカアガリ(体后翻)(曲:東方紺珠伝「逆転するホイールオブフォーチュン」)-藤宮ゆき
逆さまに眺めてた
冷たい鉄棒のした
思い出に触れ下がって
きっと涙はのぼれるから
下たる雫はいつしか
傷だまり作って
それをよけて飛び越えて
そう思上つけたら
君に伝えたい言葉を探してた
そんな絵をイメージして
だけど君にしか
わからない思いが
ああ水たまりに満る
だから翼片側だけ広げて
私演じて
魚にできなくて
泣いた日を胸に秘めて
今日もまた歩いてる
だからその辛さ
もう終わってる
まるで夜空が笑うように
踏んでる三日月
逆さまに見ることも
たまにはいいもんじゃ
君に渡したい心を探していた
世界に一つだけの
きっと何もない叩きだけ
あるだけの
合わす涙だけど
いつか会う明けたときに
君が笑って触れたなら
雲がちっぽけた
今隠していようと
その向こうで光っている
君に伝えたい言葉を探してた
そんな絵をイメージして
きっと君にしか
わからない思いでも
水たまりに映す
だから翼片側だけ広げて
私演じ
君が笑うのなら
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